この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ライブチャット体験談
第2章 バスの中で、エンジンの振動でイッてしまった“さな”
なんかとってもエッチな女性に巡り合えた喜びで、ずっとさなと一緒にいたくなりました。
そこで、「オマンコさんをいい子いい子してあげて」と伝えました。
すると、さなは指先でクリの頭をナデナデしてくれたのです。
「女性の身体はイッた直後が敏感になってて気持ちいいんだよ」とアドバイスしたところ、
さなは指先でパンツの上を更にイジイジしてくれました。
すると、また気持ちよくなってきた様子で、エッチな吐息が漏れてきたのです。
そこで、「またピクってなったら、激しくしてイッちゃおー」と告げ、3回目のオナニーをしました。

その後も、ピクってなったら何度でもイケるようで、合計10回はイってしまったのです。

楽しい時間は永遠に続くものではなく、ついにさなの帰る時間になってしまいました。
なので、「いっぱいありがとう、気を付けて帰るんだよ」と伝えました。
さなは、「今夜は、とっても気持ちよかったよ、またお願いね」と返してくれたのです。
そして、手を振ってフェードアウトしていきました。
/9ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ