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第2章 バスの中で、エンジンの振動でイッてしまった“さな”

第４話　自宅で、「パンツしっこ」

その後、偶然再会した時に「おしっこシーンが見たい」ってリクエストしてみました。
すると、自宅からの配信だったらできそう　って言うのです。
なので、さっそく待合せの日程を決めました。

当日になり、さなの部屋からの配信が始まりました。
で、予定通り、おしっこをしてくれることになったのです。
ただ、ノンアダルトサイトなので、モロ出しはＮＧで、パンツしっこ（パンツを履いたままおしっこ）です。
さなは床の上にペットシートを何枚も敷き始めました。
念のため、何重にも重ねています。
で、さなはペットシートを跨ぐ感じでしゃがみこみ準備ＯＫです。
いよいよ、私が「出してごらん」と掛け声をかけたのです。
すると、さなのパンツからおしっこが勢いよく噴き出してきました。
音は聞こえなかったですが、ジャーーーって感じでペットシート目掛けて噴き出しています。
私は興奮して、ジーーーって見つめてました。
パンツもおしっこが出ている部分の色が変わっています。
見る見るうちに、ペットシートがおしっこ色に染まり、すごいことになってます。
するとさやは、途中でおしっこを止め、ペットシートを補充しました。
（途中でおしっこを止められるのもすごいですよね）
で、続きのおしっこを出しています。
またまたペットシートがおしっこでビチャビチャになってきました。
すると、またおしっこを止め、ペットシートを補充してます。
で、大量のおしっこをしてしまったさなは、カメラの視界から隠れました。
すると、ビチャビチャになったパンツがペットシートの上へ投げ込まれたのです。
なんともエッチなパンツでした。
その後、さなは後処理として、ビチャビチャになったペットシートを丸めて、袋へ入れてました。
そして、クリーナーを床へ吹きかけ、吹いていました。

ここまで大量のおしっこシーンを見たのは初めてだったので、私は大満足でした。
それ以来、私はさなから『おしっこマン』と呼ばれるようになりました。