この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ライブチャット体験談
第2章 バスの中で、エンジンの振動でイッてしまった“さな”

第3話 バスの中で、エンジンの振動でイッてしまった
次にさなと再会できたのは、1週間後のことでした。
2ショになり、この前の話を振り返ろうとしたところ、さなからこんな発言があったのです。
「この前、帰りのバスで大変だったんだからぁ」
「えっ、なんかあったの?」と聞き返したところ、
「あなたのせいでアソコが敏感になってたから、バスのエンジンの振動でイッちゃったの」
「ひゃーーーー、それはビックリ」と私も驚きを隠せませんでした。
すると、さなはこう続けたのです。
「深夜だったので、バスは空いてたんだけど、立ってるおじさんがいて、ジーと私のこと見てたのよ」
「そのおじさんの前なので恥ずかしいやら、かたや振動で気持ちいいやらで大変だったのよ」
「しかも、2回もイッちゃったんだからー」
と照れながら教えてくれたのです。
これを受け私は、「それは貴重な体験しちゃったね」と慰めてあげました。
なにも触れていないのに、バスのエンジンの振動だけでイッちゃうとは、すごいエッチな娘なのでした。
次にさなと再会できたのは、1週間後のことでした。
2ショになり、この前の話を振り返ろうとしたところ、さなからこんな発言があったのです。
「この前、帰りのバスで大変だったんだからぁ」
「えっ、なんかあったの?」と聞き返したところ、
「あなたのせいでアソコが敏感になってたから、バスのエンジンの振動でイッちゃったの」
「ひゃーーーー、それはビックリ」と私も驚きを隠せませんでした。
すると、さなはこう続けたのです。
「深夜だったので、バスは空いてたんだけど、立ってるおじさんがいて、ジーと私のこと見てたのよ」
「そのおじさんの前なので恥ずかしいやら、かたや振動で気持ちいいやらで大変だったのよ」
「しかも、2回もイッちゃったんだからー」
と照れながら教えてくれたのです。
これを受け私は、「それは貴重な体験しちゃったね」と慰めてあげました。
なにも触れていないのに、バスのエンジンの振動だけでイッちゃうとは、すごいエッチな娘なのでした。

