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ライブチャット体験談
第2章 バスの中で、エンジンの振動でイッてしまった“さな”
第3話 バスの中で、エンジンの振動でイッてしまった

次にさなと再会できたのは、1週間後のことでした。
2ショになり、この前の話を振り返ろうとしたところ、さなからこんな発言があったのです。
「この前、帰りのバスで大変だったんだからぁ」
「えっ、なんかあったの?」と聞き返したところ、
「あなたのせいでアソコが敏感になってたから、バスのエンジンの振動でイッちゃったの」
「ひゃーーーー、それはビックリ」と私も驚きを隠せませんでした。
すると、さなはこう続けたのです。
「深夜だったので、バスは空いてたんだけど、立ってるおじさんがいて、ジーと私のこと見てたのよ」
「そのおじさんの前なので恥ずかしいやら、かたや振動で気持ちいいやらで大変だったのよ」
「しかも、2回もイッちゃったんだからー」
と照れながら教えてくれたのです。
これを受け私は、「それは貴重な体験しちゃったね」と慰めてあげました。

なにも触れていないのに、バスのエンジンの振動だけでイッちゃうとは、すごいエッチな娘なのでした。
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