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陸上女子
第1章 彩乃 はじまりのオナニー

その後何回絶頂に達しただろうか。
ひたすらクリトリスを弄っていた彩乃は声を我慢するのがやっとだった。
彩乃『そろそろ戻らなきゃ‥』
オナニーに夢中になり時間を忘れていた彩乃はようやく正気を取り戻す。
乱れたユニフォームとジャージを履いて戻ろうとした瞬間。
??『なにやってるの?』
え、男の声?でもここ女子トイレだよね?しかも個室だし。
彩乃は一瞬何が起きたのか分からず思考が止まってしまう。
そして恐る恐る天井を見上げると上から覗いている男と目があう。
??『ここで何してたの?彩乃』
そこにいたのは陸上部の同期竹中だった。
彩乃『竹中君なにしてるの‥?ここ女子トイレだよ‥?』
竹中『質問しているのはこっちだよ。ここで何してたの?』
彩乃『別に普通にトイレしてただけだけど』
竹中『ふーん。彩乃先輩はこんないやらしい声出しながらトイレするんですね』
竹中は携帯を彩乃に見せる。そこには先ほどまで無我夢中でオナニーをしていた彩乃がしっかり写っていた。
ひたすらクリトリスを弄っていた彩乃は声を我慢するのがやっとだった。
彩乃『そろそろ戻らなきゃ‥』
オナニーに夢中になり時間を忘れていた彩乃はようやく正気を取り戻す。
乱れたユニフォームとジャージを履いて戻ろうとした瞬間。
??『なにやってるの?』
え、男の声?でもここ女子トイレだよね?しかも個室だし。
彩乃は一瞬何が起きたのか分からず思考が止まってしまう。
そして恐る恐る天井を見上げると上から覗いている男と目があう。
??『ここで何してたの?彩乃』
そこにいたのは陸上部の同期竹中だった。
彩乃『竹中君なにしてるの‥?ここ女子トイレだよ‥?』
竹中『質問しているのはこっちだよ。ここで何してたの?』
彩乃『別に普通にトイレしてただけだけど』
竹中『ふーん。彩乃先輩はこんないやらしい声出しながらトイレするんですね』
竹中は携帯を彩乃に見せる。そこには先ほどまで無我夢中でオナニーをしていた彩乃がしっかり写っていた。

