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種無し大学生と女助教授
第4章 洋一の彼女?インカレサークル
まだ猛暑日が続いている9月焼けそうな暑さの中大学のキャンパスを久しぶりに歩いていると…

洋一「崇…ちょっと来て…」

売店に行って戻って来たら後ろから呼ばれて崇は引き返す…

崇「どうしたんだ?」

洋一「ちょっと助けてくれない?また優子が先輩関係の事で聞きたいって…」

崇「??それで俺は何を助けたら良いんだ?」

洋一は前に話した事以上の事は知っていても話すつもりかないらしい…優子にはもう全て話したし紹介する方は断られたと告げたらその件で聞きたいどうどうやら嘘をついているんじゃ無いかと疑われているらしい…放置してもいいけど一応ちゃんと約束は守ろうとした事はわかって欲しいらしい…

崇「分かった…俺も一緒に聞いてたって嘘つけばいいんだな?聞いた場所とか詳しく教えてくれよ?」

洋一「話が早くて助かる…」

大学が終わって待ち合わせ場所に1人待っていた優子は何故崇が一緒なのか聞いて来た…

洋一「お前が信用しねぇから一緒に聞いてた崇を連れて来たんだよ…」

優子「…崇君…本当?」

崇「ああ…コイツちゃんと話ししてたぞ?まぁゲンコツ食らって終わったけどな…あれ以上コイツ頼っても逆効果になるし直接アタックした方がいいと思う…」

優子「…はぁ…やっぱり私じゃ無理かなぁ…」

洋一「…これでわかってくれたか?」

少し凹む優子に聞く…

優子「…うん…疑ってごめんね?なんとか良い感じにしたくて…あとは自分でどうにかするよ…崇君もごめんね?」

崇「俺は構わない…洋一も大丈夫だろ?」

洋一「ああ…協力出来なくて悪いな…」

納得した優子を置いて2人はさっさとそこを離れた…

洋一「ふう…崇…助かった…俺そんなに信用ねぇのかな?」

崇「優子が必死過ぎるだけだろ?」

洋一「だよな…崇マジで助かった…サンキュー…コーヒー奢るからあそこ行こう…」

大手のコーヒーチェーン店を指差して言うのでありがたくご馳走になった…

洋一「そう言えば俺また女の子どう会う約束あってさ…」

崇「お前なんやかや女の子と縁があるよな?俺全然無い…」

洋一「そこら辺は色々努力したからな…」

崇「俺…そう言うの苦手だからなぁ…」

洋一「勉強はすげぇのに…」

崇は同期でトップ5に入るくらい勉強は得意だった…

崇「インカレサークルでいい相手居たら良いけど…」

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