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種無し大学生と女助教授
第4章 洋一の彼女?インカレサークル
洋一「お前あれって英会話必須だぞ?」

崇「一応高校の時から話す練習はしてるから…多分大丈夫?」

洋一「マジかよ…俺は書けても話す方は片言くらいだな…話せたらいいとは思うけど…」

崇「俺の場合…絶対話せる必要があるから…」

洋一「ああ…親父さんの会社か?」

崇「そう…輸入関係だから社員全員ネイティブで話せる人しか居ない…事務の一部の人は違うみたいだけど…」

洋一「ふーん…俺はバイトあるから…」

崇「週一の家庭教師だろ?サークル入っても問題ねぇじゃん…」

洋一「今は週一だけどあと2人くらい増やしたいんだよ…」

崇「教え子ナンパするなよ?」

洋一「出来るか!!中学生だぞ…しかも野郎だし…」

崇「どっかの紹介でやってるんだろ?」

洋一「ああ…さっき言ってた先輩のツテで…」

崇「そう言えば…2年の先輩に声掛けられたな…」

洋一「??なんて?」

崇「名前と学部聞かれただけ…」

洋一「なんだ?それ?」

崇「可愛くもなかったし関係ないよ…」

1時間ほど2人で話して帰宅した…

翌日インカレサークルの先輩から来週の金曜日に来て欲しいと連絡が来た…

翌日も空けて置くよう言われたので予定は入れないようにした…

週末…帰りにスーパーに寄って買い物して帰宅してオートロックを開けてエレベーターを待っている時誰かが入って来たのを見ると.

崇「!!あれ?やっぱり神崎先生?」

少し驚いた顔して崇を見て…

神崎「貴方はウチの生徒?」

崇「はい…経済学部一年の…」

神崎「ああ…いつも窓側の奥に座っている…貴方ここに住んでいるの?」

崇「ええ…あっ来ました…」

先に神崎を乗せて自分もう乗って神崎に階層を聞いてボタンを押して崇の階層も押す…

崇「広い部屋借りてるんですね?」

神崎「ええ…狭いと色々不便だから…」

崇「じゃ先生…」

そう言って先に降りて部屋に入る…

…近くて見るとすげぇ美人…顔も小さいんだな…

そう思い崇は買って来た材料で手早く晩飯を作った…

神崎とは本当にたまにだったがエントランスで会う事があるがそれ以上は何もない…

金曜日の夜三ヶ月ぶりくらいに元彼女から彼氏が出来たと写メ付きでLINEが来た…かっこいい優しそうな男で崇はおめでとうと送って俺はまだ見つからないと泣きの絵文字を入れて送った…
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