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種無し大学生と女助教授
第4章 洋一の彼女?インカレサークル
先輩達も後輩だけに会場設営と後片付けを任せて帰る事無くほぼ全員で片付けてくれた…夕方には打ち上げで居酒屋で来れるメンバーで飲み食いして9時過ぎに解散になった…

後片付けをしないで帰ってしまったと思っていた先輩3人はこの用意を先にする為に抜けていたようで着いた時には大量の料理が用意出来ていて飲み物も未成年を除いてアルコールも飲んでいた…会費は3千円で人数が多いので高くない…昼間の飲み物やお菓子の代金も含まれている…

…もっと回数があれば…

そう思っていたらどうやらうちの大学では月に二回だが違う大学で毎週開催されているらしい…メンバーもこれが全員では無いらしい…

今日多かったのは神崎助教授が目当ての男がいたかららしい…

大体20人から50人程度が集まるが平均20人弱が殆どでさらに少ない事もある…会費は人数で多少上下するらしいがそれぞれ大学が開催するので場所代はかからないので飲み食いする金だけを徴収するらしい…

少し期待した女の子はダメだったがサークル自体は棚は大いに気に入った…

月曜に大学に行くと一限目が始まる前に驚く報告を洋一がデレた顔で言って来た…

洋一「あのさ?俺…彼女出来たから…」

崇、春樹「!?はぁ?」

春樹「嘘だろ?」

洋一「マジ!あっ昼…学食で紹介するからさ?」

崇「じゃ…デートしてた相手?」

洋一「そう…」

まだ聞きたい事があったが教授が入って来たので講義に集中する…多少コソコソ話しても大丈夫だったが酷いと欠席扱いになって講義室を追い出されてしまうので講義中は他の大学とは違って静かな方だと思う…

洋一「明歩…こっち…」

そう言って入って来た明歩を呼んで…

洋一「俺の彼女…明歩って言うんだ…コイツらは俺の連れ…崇と春樹…」

そう言って紹介させてお互いそれぞれ挨拶して飯を食いながらあれこれ確認した…

そして洋一も知らなかった事実が判明した…

明歩「洋一に一目惚れして先輩にお願いして…」

洋一「えっ?一目惚れ?」

明歩「あっ…う、うん…」

崇、春樹「……」

洋一「マジ?すげぇ嬉しい…講義終わったら送って行くから何限で終わり?」

明歩「あと2限あるけど待ってるね?」

洋一「分かった俺も2限だから…」

目の前でラブラブ?な2人を見せつけて洋一は2人を置いて明歩を次の講義室まで送って行くと2人で出て行った…
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