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種無し大学生と女助教授
第5章 冬休み
春樹にそんなにやりまくってたら振られると言われたが全く気にして居なかった…

崇が見ている限り向こうも同じだと感じる…洋一を見る顔がそう言っていた…

それに洋一はSEXだけに会って居なかった…ちゃんとデートもするし優しく大事にしている…崇が彼女にしていたのと同じ風に…

少し羨ましいとは思ったがあれはもう自分にはもう出来ないと目をつぶって諦めた…

11月…そろそろ寒くなって来たが3人の行動はそう変わっていない…唯一洋一だけが明歩優先に行動するようになったくらいで土日は滅多に崇達と遊ぶ事がない…たまにあるのは明歩が生理で抱けない10日ほどある中の一日くらいでどちらかは明歩に会いに行っている…

デートだけして晩飯を明歩に作ってもらうらしい…

崇はインカレサークルで大学内で開催されるものには必須で参加して他の大学にも月に一回色々な大学で開催されるものに参加していた…

昨日もそれに参加して帰って来たが…

その大学で綾乃と言う女の子に友達になって欲しいとサークルの人が紹介してくれた…

…友達?なんで?

付き合って欲しいと言われたら断っていたが友達と聞いて言葉に詰まった…

崇「えっと…友達?でいいなら?でもなんで?」

綾乃「だって…付き合ってって言ったら断られそうだから…」

崇「…あっ…まぁ…当分そう言う人はいらないし…」

綾乃「友達なら良い?」

崇「…わかった…良いよ…よろしく!」

と言う感じでLINEと番号は交換して来たが綾乃の友達と崇の友達で遊びに行かないかと誘われて聞いてから返事すると帰って来た…

…2人ならデートだけど違う方法で…賢いな…

崇「って言われたから来ないか?」

春樹「行く!その子可愛い?」

崇「ううん…可愛いって言うより綺麗?連れて来る子は責任持てないけど…良いか?」

春樹「ああ…駄目だったらその日だけで済ませるし…暇だし…」

崇「じゃ頼む!洋一は?」

春樹「さっき出て行った…どうせ彼女のところだろ?」

崇「相変わらずだな…まぁ楽しそうだしほっとけ…」

春樹「そう言えば…最近神崎助教授…変じゃねぇ?」

先程講義をしていた神崎…

崇「??へん?女だからアレじゃねぇの?」

春樹「…ううん…そうか?でも…」
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