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種無し大学生と女助教授
第5章 冬休み
ボーリングに行く前にレースゲームをすることになって一応運転の仕方は2人それぞれに教えて2人が先にコーチ付きでスタート…

これは綾乃が僅差で勝ってくれた…

春樹「大丈夫…任せて…」

崇「無免許が勝てるとでも?」

春樹「ふふふッ甘いな?ゲームとリアルは違う事を教えてやろう…」

偉そうにそう言った春樹はミスを2度して惨敗した…

崇「…春樹君…」

春樹「うるさい…くそ!」

ニヤニヤ笑って名前を呼ぶとマジで悔しそうにして麻美に謝っている…

…仕方ない華は持たせてやるか…

ボーリングに移動する前にツマミのポップコーンと飲み物を買ってニゲームの合計で勝敗を決める事にした…

一度目は崇のチームが三ピン差で勝ったが次の勝負で7ピン差で負けて崇が奢りそこを後にした…わざと負ける必要は無く麻美が思った以上に上手かった…一方で綾乃が二度ガーターに入れて負けた…

綾乃「うぅ…ごめん…」

崇「良いさ…あの子連れて来てくれたし…上手く行ったらいいけど…」

綾乃「!?えっ…崇も狙ったんじゃ?」

崇「んな事しないし…綾乃が良いなら狙ってみる?」

綾乃「!!…ダメ…」

崇「言っとくけど…友達以上はお断りだからな?」

綾乃「…じゃ…友達以上恋人未満なら?」

崇「??何それ?」

綾乃「…だから…その…キスとか…色々?」

物凄く恥ずかしそうに言う…少し可愛いと思ってしまった…

崇「…そんな事言って大丈夫?綾乃…そう言う人じゃないだろ?」

綾乃「……だって…」

崇「…はぁ…綾乃がそれで良いなら…デートくらいはお礼に付き合うからそれで良い?」

綾乃はびっくりした顔をして…

綾乃「!!えっ?良いの?」

崇「…まぁ…お互い拘束はしない…俺が誰と何をしても文句は言わない…破ったら終わり…綾乃に好きな人が出来ても同じ他も綾乃も同じ…これでどう?」

綾乃「…うん…嬉しい!」

カラオケに行った時にコソコソとそう言う約束をした崇は少し悪いとは思ったが綾乃が嬉しそうだったので良しとした…

相当緊張したらしく手足が少し震えているのを見たら勝手にそう言う言葉が出てしまった…

二時間ほどカラオケをして晩飯も4人で食べ春樹はカラオケの時に連絡をゲットしたとコソッと教えてくれた…
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