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種無し大学生と女助教授
第5章 冬休み
崇「へぇ…可愛いのに…そう言えば…コイツもモテるのに彼女居ないんだ
…綾乃と俺は友達だし…良かったら仲良くしてやってよ?」

綾乃が少しむっとしたが無視してそう言うと…

春樹「おい…崇に言われたくねぇ…鈍感野郎…」

崇「鈍感?なんの事だよ?顔ニヤケさせて…」

春樹「…はぁ…良いや…コイツの話は気にしないで…ところで…」

4人で色々話し春樹と崇のお勧めの紅茶を飲みながら楽しそうに話し1時間近く喫茶店に居座ってそろそろ行こうと店を出た…トイレに行ったら春樹があとから来て…

春樹「崇…サンキュー…めちゃ好み…すげぇ可愛い…」

崇「はははッ俺もびっくりした…まぁ頑張って…俺はパス…」

春樹「えっ?良いのか?」

崇「ああ…でも…途中で別行動とかは今日は勘弁してくれ…」

春樹「…なんだ気がついてたのか?」

崇「当たり前だろ?」

春樹「もったいない…すげぇ綺麗なのに…」

崇「兎に角…頼む!」

春樹「了解!」

昼も近いので少し歩いて店選びをしようとしばらく歩きながら話して女性2人の意見を聞いてハンバーグを食べることにした…

席は喫茶店と同じ…春樹とのやりとりに2人が笑って春樹が2人に色々話しかけていた崇もそれに乗る形で…

店を出て腹ごなしにダーツでも行こうと春樹の得意な物を選び誘って例のアミューズメントパークに行く…

2人は余りやった事がないらしく…

崇「綾乃は俺が教えてやるから麻美ちゃんは任せた!」

春樹「任された!で?何を賭ける?」

崇「三番勝負な?ダーツとボーリング…あとはアレで…」

スポーツカーそのままの運転席でコースを走るゲームを指して言う…

春樹「上等…」

崇「負けたらここの入場料全員分奢りで…」

春樹「分かった…もちろんタッグマッチだよな?」

崇「当然!2人とも良い?あっ賭けは俺たちだけの話しだから…」

綾乃「楽しそう…良いよ?あーちゃんは?」

麻美「うん…頑張る!」

どうやら2人も乗り気だったのでダーツは二回ほど2人に教えながら練習して…

タッグマッチとは言え案の定ダーツは負けた…2人でハイタッチして笑っていた…

崇「チッやっぱり駄目か…」

綾乃「えっ?そんなに強いの春樹君…」

崇「ああ…見ての通り…でも他のは大丈夫…頼むよ?」

綾乃「…うっ…頑張る…」
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