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ドS社長司のペット捺奈はイェスマンメイド
第5章 夜景の花火で初めての名前呼び初めての性交
「あっ、あ、っあ、ああっーーまもる、さん•••••••••••••••••••••」
「っぅーーちょっ、こら。バックしてる途中で、急に締めつけんじゃ、ねぇよ。花火に集中しろよ•••••••••••••••」
これじゃあ花火に集中なんて無理だ。何度も何度も弱いところばかり攻められ捺奈は余裕を喪失してしまっていた。イく寸前で止められ、こすられ続けイく寸前に再び止められるーーまさに無限ループ。
「お願いしますイかせて下さい」
「もうちょっと可愛くおねだり出来たらイかせてやるよ。ほら、言わないのか?っ!はあ、言わないとずーっとこのままだぞ?」
緩急を意識しつつ律動すればするたび司の呼吸が更に荒々しくなりすっかり余裕をなくしてしまったようだ。そんな司の姿を間近で見てみたくて首だけ振り向くと
「司さんの顔が見たいです。」
「いいのか?花火終わったら見られなくなるぞーー」
「またいつでも見られます。今は司さんを感じていたいですーーだめですか?」
<かわいい!かわい過ぎて悶絶しそうだ。ていうかそれ>
「反則だろ」
「司さん?」
「一緒に気持ち良くなろうな。おれ相当エロいから気持ち良過ぎて失神すんなよ?」
「っぅーーちょっ、こら。バックしてる途中で、急に締めつけんじゃ、ねぇよ。花火に集中しろよ•••••••••••••••」
これじゃあ花火に集中なんて無理だ。何度も何度も弱いところばかり攻められ捺奈は余裕を喪失してしまっていた。イく寸前で止められ、こすられ続けイく寸前に再び止められるーーまさに無限ループ。
「お願いしますイかせて下さい」
「もうちょっと可愛くおねだり出来たらイかせてやるよ。ほら、言わないのか?っ!はあ、言わないとずーっとこのままだぞ?」
緩急を意識しつつ律動すればするたび司の呼吸が更に荒々しくなりすっかり余裕をなくしてしまったようだ。そんな司の姿を間近で見てみたくて首だけ振り向くと
「司さんの顔が見たいです。」
「いいのか?花火終わったら見られなくなるぞーー」
「またいつでも見られます。今は司さんを感じていたいですーーだめですか?」
<かわいい!かわい過ぎて悶絶しそうだ。ていうかそれ>
「反則だろ」
「司さん?」
「一緒に気持ち良くなろうな。おれ相当エロいから気持ち良過ぎて失神すんなよ?」

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