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ドS社長司のペット捺奈はイェスマンメイド
第5章 夜景の花火で初めての名前呼び初めての性交
「でもそれも悪くないと思う。今私凄く嬉しいの。司さんと会社で花火楽しみながら本物の恋人みたいに愛されてるからーー」
「そうか。おれ達はあくまでも会社では社長と部下の関係それ以上はない」
社″長″と″部下″
「ーーそうですよね。私すっかり有頂天になってました。私達まだ彼氏彼女でもないし結婚してないのに舞い上がっちゃって。迷惑でしたよね?」
「おれは別に迷惑じゃない。おれも多少うかれてたからお互い様だろ?」
司の優しい声に捺奈は少しずつ穏やかな気持ちになってゆく。
「おれと正式に付き合って欲しいーーおれの彼女になってください。」
緊張感が漂い心臓の鼓動が激しいし脈拍が少しずつ上がってゆく。捺奈が出した答えは
「司さんーー本当に私なんかで宜しいんですか?私そこまで美人じゃないし完璧な女性とは程遠いし。相当スケベですけどーー」
「おれの生涯の女は捺奈だけだ。捺奈だけしか愛せない。おれだって相当スケベだし妄想だって何度も頭の中で想像しながら捺奈のいやらしい姿をイメージしながら手淫してたーーなに言ってんだおれは。あー•••そんな目で見るなよ。顔から火が出る。」初めて見た司のギャップの違いを知り捺奈は胸がキュンとしてしまいニヤニヤしていたら不意打ちで唇を重ねてきて目をうっすら細め舌で舐めた司。
「余裕ぶってた捺奈が悪い」
「ひどいじゃないですか~!!いきなりキスするなんてーー」
「お前ずーっとニヤニヤしてたし″お仕置き″してやろうと思ってた、好きなんだろ?」
「むぅ~意地悪!!」
「その意地悪なおれに胸キュンしてたのはどこの誰だよーー」
「わたし、です」
「だろ?お前は筋金入りの″変態″だしな。おれが夢中で手淫してた時熱い視線で眺めてたもんな~いやらし~いーーで、返事は?おれの彼女になってくれるか?」
「ーー司さんの彼女になります」
「そうか。おれ達はあくまでも会社では社長と部下の関係それ以上はない」
社″長″と″部下″
「ーーそうですよね。私すっかり有頂天になってました。私達まだ彼氏彼女でもないし結婚してないのに舞い上がっちゃって。迷惑でしたよね?」
「おれは別に迷惑じゃない。おれも多少うかれてたからお互い様だろ?」
司の優しい声に捺奈は少しずつ穏やかな気持ちになってゆく。
「おれと正式に付き合って欲しいーーおれの彼女になってください。」
緊張感が漂い心臓の鼓動が激しいし脈拍が少しずつ上がってゆく。捺奈が出した答えは
「司さんーー本当に私なんかで宜しいんですか?私そこまで美人じゃないし完璧な女性とは程遠いし。相当スケベですけどーー」
「おれの生涯の女は捺奈だけだ。捺奈だけしか愛せない。おれだって相当スケベだし妄想だって何度も頭の中で想像しながら捺奈のいやらしい姿をイメージしながら手淫してたーーなに言ってんだおれは。あー•••そんな目で見るなよ。顔から火が出る。」初めて見た司のギャップの違いを知り捺奈は胸がキュンとしてしまいニヤニヤしていたら不意打ちで唇を重ねてきて目をうっすら細め舌で舐めた司。
「余裕ぶってた捺奈が悪い」
「ひどいじゃないですか~!!いきなりキスするなんてーー」
「お前ずーっとニヤニヤしてたし″お仕置き″してやろうと思ってた、好きなんだろ?」
「むぅ~意地悪!!」
「その意地悪なおれに胸キュンしてたのはどこの誰だよーー」
「わたし、です」
「だろ?お前は筋金入りの″変態″だしな。おれが夢中で手淫してた時熱い視線で眺めてたもんな~いやらし~いーーで、返事は?おれの彼女になってくれるか?」
「ーー司さんの彼女になります」

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