この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
池袋ウエストゲート・ラブホテル〜追われる美女の事情(わけ)
第5章 甘い肌 甘いセックス

鼻にかかった甘ったるい喘ぎが響く。慣れているだろうから感じないと予想していたが、そうでもないらしい。
濡れた秘裂を何度も舌で舐め上げてやると、膣の奥からヌルヌルの蜜がどんどん染み出してくる。
美女の花芯と愛液は甘しょっぱい独特の味がした。下腹にズンと来る甘さと濃厚な匂い……。味と匂いで女を愉しみ、花弁のあわいに隠れている女芯を舌の先端で突いてやる。
「あっ、だめ、あぁっ」
女がひときわ鋭く喘いだ。花弁を指でくつろげてやり、唇を押し付け、膨らんだ陰核を吸った。とたんに女の腰が跳ねた。
「ああぁっ、んっ、そこ、だめ、あっ」
構わずに、唇に捉えた固い肉芽を吸い、舌で舐めてやった。
「う……くっ、ぃ、ううっ、んっ……」
喘ぎが切迫したものへ変わった。のけ反った美しい裸身が硬直する。びしょ濡れの膣の奥から、愛液がじわっとあふれ出す。
「はあ、はあ……」
硬直を解いた女が荒い息をつく。力無く開いている太ももを抱え、腰を進める。潤み切った花口へ、固く勃起したペニスの先端を当てがう。
「……来て。ちょうだい」
濡れた秘裂を何度も舌で舐め上げてやると、膣の奥からヌルヌルの蜜がどんどん染み出してくる。
美女の花芯と愛液は甘しょっぱい独特の味がした。下腹にズンと来る甘さと濃厚な匂い……。味と匂いで女を愉しみ、花弁のあわいに隠れている女芯を舌の先端で突いてやる。
「あっ、だめ、あぁっ」
女がひときわ鋭く喘いだ。花弁を指でくつろげてやり、唇を押し付け、膨らんだ陰核を吸った。とたんに女の腰が跳ねた。
「ああぁっ、んっ、そこ、だめ、あっ」
構わずに、唇に捉えた固い肉芽を吸い、舌で舐めてやった。
「う……くっ、ぃ、ううっ、んっ……」
喘ぎが切迫したものへ変わった。のけ反った美しい裸身が硬直する。びしょ濡れの膣の奥から、愛液がじわっとあふれ出す。
「はあ、はあ……」
硬直を解いた女が荒い息をつく。力無く開いている太ももを抱え、腰を進める。潤み切った花口へ、固く勃起したペニスの先端を当てがう。
「……来て。ちょうだい」

