この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕の愛する未亡人
第5章 はじめての腟内射精
「ねぇ、どっ……ちなの」
二人の吐息が重なり合う。理性が削られ、目の前の冴子が欲しくなる。
理央は顔をずらすと、枕に額を押し当てた。もう止まれなかった。
「あ、んんっ、いきな……りっ」
あまりの激しさに、冴子は体を仰け反らせて、高い声を上げる。冴子の耳元に、理央の荒い吐息が聞こえる。
目の前の冴子のことしか考えられない。この極上の女を支配したかった。
「ん、んんっ、ど……っちなの、教えて、リオ」
「はぁ、はぁ……飯塚さんです……っ」
「ちゃんと答えて、誰の何……より、あたしが……いいの?」
冴子は体内を突かれながら、息も絶え絶えに尋ねる。
「んぅ、本間さんの口より、飯塚さんのオマ×コの方が………っ」
冴子は嬉しそうに微笑んで、理央の体にしがみつく。
「ふふ、嬉しい……いいよ、ナカにちょうだい」
体同士が激しくぶつかり合う音。お互いの吐息。冴子の甘い声。
理央の目の前がチカチカとスパークする。腰がうまく動かせずおかしくなりそうだった。
「……いいんですか、僕、もぉ……」
「ん、いいよ……お願い」
その言葉に、冴子の最奥に打ち付けるようにして身を委ねる。
冴子の唇を奪い、いやらしく舌を絡めながら、びくびくと体を震わす冴子を押さえつけて体内に射精した。
「ん、や……ば……っ」
わずかな瞬間だったにもかかわらず、彼女のナカを汚す時間が妙に長く感じられた。おそらく、避妊具越しに得られる快感とさほど変わらないはずなのに。
「は……んん」
ずるりとそこから少し小さくなった肉棒を引き抜くと、冴子は体を起こして理央のそれにしゃぶりつく。
「ぅ……ん」
理央は思わず声を漏らす。冴子は自らの体液に塗れた肉棒を厭うことなく、愛おしそうに頬張っていた。
二人の吐息が重なり合う。理性が削られ、目の前の冴子が欲しくなる。
理央は顔をずらすと、枕に額を押し当てた。もう止まれなかった。
「あ、んんっ、いきな……りっ」
あまりの激しさに、冴子は体を仰け反らせて、高い声を上げる。冴子の耳元に、理央の荒い吐息が聞こえる。
目の前の冴子のことしか考えられない。この極上の女を支配したかった。
「ん、んんっ、ど……っちなの、教えて、リオ」
「はぁ、はぁ……飯塚さんです……っ」
「ちゃんと答えて、誰の何……より、あたしが……いいの?」
冴子は体内を突かれながら、息も絶え絶えに尋ねる。
「んぅ、本間さんの口より、飯塚さんのオマ×コの方が………っ」
冴子は嬉しそうに微笑んで、理央の体にしがみつく。
「ふふ、嬉しい……いいよ、ナカにちょうだい」
体同士が激しくぶつかり合う音。お互いの吐息。冴子の甘い声。
理央の目の前がチカチカとスパークする。腰がうまく動かせずおかしくなりそうだった。
「……いいんですか、僕、もぉ……」
「ん、いいよ……お願い」
その言葉に、冴子の最奥に打ち付けるようにして身を委ねる。
冴子の唇を奪い、いやらしく舌を絡めながら、びくびくと体を震わす冴子を押さえつけて体内に射精した。
「ん、や……ば……っ」
わずかな瞬間だったにもかかわらず、彼女のナカを汚す時間が妙に長く感じられた。おそらく、避妊具越しに得られる快感とさほど変わらないはずなのに。
「は……んん」
ずるりとそこから少し小さくなった肉棒を引き抜くと、冴子は体を起こして理央のそれにしゃぶりつく。
「ぅ……ん」
理央は思わず声を漏らす。冴子は自らの体液に塗れた肉棒を厭うことなく、愛おしそうに頬張っていた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


