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嘘やろ言われる嗜虐マニアの話
第1章 旦那がいる時代から内縁の妻です(笑
ひと月程度は大人しくしてましたが、旦那の出張日に有休取って嫁を抱きに行きました。一番の禊は他人の嫁を抱いてやる事です。


ピンポーン、ピンポーン


インタフォンのモニターを確認したS子が玄関を開けてくれました。私は有無を言わさず一言も発する事無く、玄関の上がり口でS子を素っ裸に剥いて犯しました。相変わらず良く濡れる陰部です。後はもうされるがままのS子を風呂に連れて行き、陰毛を一本残らず刈り一部消えかかったキスマークを一つ一つ復活させる作業。「一生放さないって言ったろ」S子は泣いてました、嬉しいのか悲しいのか。ひと月振りセックスの反応の良さに満足です、いい声でさえずります。夫婦部屋で4、5時間セックス三昧、玩具も使って延々と休ませずに髄から逝かせ続けました。淫水シャワーでベッドの敷布団はずぶ濡れ、子供が帰ってくるので程々にして終了しましたが、最後は痙攣もしなくなり動かなくなってしまった泥人形S子でした。


話し合いの時「別れます」って旦那の前で宣言してから、私からの電話等に一切出なくなった狡い奥さんでした。遊ぶ時は遊ぶ裏切る時は簡単に裏切る、それは無いでしょ。一度関係持ったら墓場まで。

「家庭は大事にしていいけど、裏では俺に一生従え、解ったか?」

蚊の鳴くような声「はい」の返事。S子は口が聞けない程、焚き火の燃えカス、白い目をして燃え尽きてました。やり過ぎ逝き地獄でしたかね、旦那君ゴメンでした。

バレたらまた面倒なので一応バレない気遣いしながら密会継続9年経過。やっとこさバカ息子達が就職して家を出てからは、旦那不在の時は自宅に泊まり、今は旦那が草葉の陰で覗き見してることでしょう。歳でしょうか、最近は自宅夫婦部屋でSMは控えましてまったりと夫婦のように夜を過ごしてます。

陰茎日照りセックス幸薄かった主婦
田邊の滋子を育てる愉しみ

交際初期は手マンで膣を開発していきました。馬鹿の一つ覚えのようにいわゆるGスポだけじゃなく、適時ポイントを探り念入りに練り込みます。内部の腹側の上壁浅い所がご存知G辺りですが、その奥の上壁も善がり泣きポイントです。膣壁はとにかく手マンで丹念に丹念に練り込みます。次は子宮頸部(子宮口)ここの快感を覚えさせたら女は無敵です。しかし、この歳で思うに何事も技術より愛情なのかなあと、精液も注ぎますが愛情を注ぐのが一番だと思ってます。
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