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エッチな女の子が戦士となり才能を開花させていく話
第2章 次の戦い※非エロ

「わはははは!さあ、街を燃やせ!燃やせ!コイツらから衣食住を奪い去れ!」
「そんな事をして、お前に何の得がある!」
「なんだ、貴様には関係ないだろう。」
「イー!」「イー!」「イー!」
主人公が現れ倒れていく雑魚たち。
「ふふふ、知っているぞお前のような卑猥な女が現れたことはなぁ。しかしお前に俺は倒せない。」
「うう、この間のが気持ちよすぎて来ちゃったけど、やっぱり目の前にすると怖いよぅ、、、
で、でも頑張らなくちゃ!く、くらえぇー!」
主人公は敵にパンチを喰らわす。しかしそれはパンチとは程遠く、腕の振り方も知らない主人公は彼氏に戯れ付く彼女のように敵をポカポカと叩いている。
「な、なんだ!こいつ!!!!
こんな卑猥な格好をしているのに、、か、、可愛いだと!!!!!」
「ふ、ふぇぇ。やっぱり私にはムリだよぅ、、、」
崩れる主人公。
「お、おい大丈夫か!」
(はっ!し、しまった!可愛さのあまり優しくしてしまう!!)
「私、私、倒し方なんてわからなくて、、、」
「そ、そんな事はないさ!頑張っているじゃないか!」
「でも、でも、、」
涙ぐんでしまう主人公。
(くっ、、か、体が、、勝手に、、、)
主人公を抱きしめてしまう敵幹部。
「え、、?!なんで、、?」
「そ、そんなの俺にもわかんねぇよ!
で、でも、、こうせずにはいられなくて、、、」
「う、嬉しい、、、」
そっと目を閉じて少し唇を尖らせた主人公。
「うっ、、、嘘だろ!!?!き、キスしていいのか!!!!?」
抗おうとしながらも唇から目が離せない敵幹部。
「だ、だめだ!だめだよな!キスなんかだめだよな!!
いやでも!!!し、したい!キス、したい!!!!!」
、、、、、、、ちゅ、、
(や、柔らかい、、、、、)
ドピュゥ!!!!!!!!!!
「だめだ、、、風俗で卒業してる俺だがキスは初めてなんだ、、、、」
「や、やった!私、やったの?!」
「すごいよ!君は本当にすごい!」
こうしてエロが通用しない敵にも勝つことができたのだった。
「そんな事をして、お前に何の得がある!」
「なんだ、貴様には関係ないだろう。」
「イー!」「イー!」「イー!」
主人公が現れ倒れていく雑魚たち。
「ふふふ、知っているぞお前のような卑猥な女が現れたことはなぁ。しかしお前に俺は倒せない。」
「うう、この間のが気持ちよすぎて来ちゃったけど、やっぱり目の前にすると怖いよぅ、、、
で、でも頑張らなくちゃ!く、くらえぇー!」
主人公は敵にパンチを喰らわす。しかしそれはパンチとは程遠く、腕の振り方も知らない主人公は彼氏に戯れ付く彼女のように敵をポカポカと叩いている。
「な、なんだ!こいつ!!!!
こんな卑猥な格好をしているのに、、か、、可愛いだと!!!!!」
「ふ、ふぇぇ。やっぱり私にはムリだよぅ、、、」
崩れる主人公。
「お、おい大丈夫か!」
(はっ!し、しまった!可愛さのあまり優しくしてしまう!!)
「私、私、倒し方なんてわからなくて、、、」
「そ、そんな事はないさ!頑張っているじゃないか!」
「でも、でも、、」
涙ぐんでしまう主人公。
(くっ、、か、体が、、勝手に、、、)
主人公を抱きしめてしまう敵幹部。
「え、、?!なんで、、?」
「そ、そんなの俺にもわかんねぇよ!
で、でも、、こうせずにはいられなくて、、、」
「う、嬉しい、、、」
そっと目を閉じて少し唇を尖らせた主人公。
「うっ、、、嘘だろ!!?!き、キスしていいのか!!!!?」
抗おうとしながらも唇から目が離せない敵幹部。
「だ、だめだ!だめだよな!キスなんかだめだよな!!
いやでも!!!し、したい!キス、したい!!!!!」
、、、、、、、ちゅ、、
(や、柔らかい、、、、、)
ドピュゥ!!!!!!!!!!
「だめだ、、、風俗で卒業してる俺だがキスは初めてなんだ、、、、」
「や、やった!私、やったの?!」
「すごいよ!君は本当にすごい!」
こうしてエロが通用しない敵にも勝つことができたのだった。

