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第3章 仲間との出会い※妄想痴漢

バスに乗り図書館に向かっている主人公。

「はぁ、、敵を倒すのも気持ちいいけど、やっぱりエッチな体験がしたいなぁ、、この間はチューだけで終わっちゃったし、、
本当は舌とか入れるエッチなチューとかしてみたかったなぁ、、
舌をレロレロ絡めて、、よだれとか舐めとりあったりして、、、ああ！素敵！！」

興奮して来た主人公は手がスカートの中に伸びてしまう。

「うう、、他のお客さんもいるのに、、触りたくなっちゃったよぅ、、」

ショーツの上から筋をなぞる。

「外でなんて初めて、、」

ゆっくりとシミができ始め、ぷっくりとした膨らみが現れる

(こんなところで誰かに触られたら、、どんな気持ちなんだろう、、)

主人公の妄想は膨らんでいく。