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脳内ショートストーリー
第1章 【佐伯莉子と西くん〜大学生の恋〜】

Tシャツを脱がせた
自分も脱いだ
下着姿の私を直視出来ないみたい
だから手を取って「触って」とおっぱいに触れさせる
「優しく揉んでみて」
「や、柔らかい…」
両手で揉ませて自分からホックを外した
ぷるん…と姿を現したおっぱい
「見過ぎだよ、んふふ」
「ご、ごめん…凄い、めっちゃ柔らかくて大きい」
自分以外の手だとすぐに乳首が勃っちゃうよね
シャワー浴びた後だから手も温かいし
慣れない手で揉んで視線はおっぱいに釘付けね
親指で勃たせてきて思わず声が漏れてしまった
ちょっと待って、さっきより下半身デカくなってない?
「な、舐めて良い?」
そんな上目遣いも出来ちゃうんだ?
「良いよ」って許しちゃう
チロチロと慣れない舌先が乳首に絡んでくる
どんな舐め方でもチュパチュパされたら気持ち良い
吸って……舌出して舐めて……舌ビンタして
色々教えてってあげるね
私色に染めて、私でしかイケなくしてあげる
ね、ねぇ、もうパンツ突き破りそうだよ?
辛くて「フゥーフゥー」言ってるじゃん
おっぱいはおしまい
ズボンの上から股間をチョンチョンしたら
また赤面症出ちゃったね
「ココ、辛そうだから出しちゃおっか」
「あ、あの……引かないで」
「ん?」
「その、俺、めちゃくちゃデカいらしいです」
モジモジしながら股間押さえてカミングアウト……
引くわけないでしょ、寧ろ大好物だよ……
ウエストゴムに手を掛けて脱がしていく
パンツに引っ掛かってブルンっ…と出て来たのは
ウソでしょ?ってくらいのデカチン
太いし長い……涎出ちゃう
足を抜きながら
「本当だ〜大きいね」ってマジマジと見る
こんなデカチン、見たことない
お顔からは想像出来ないくらいのブツです
「その、デカいらしいって誰の情報?」
「え……前に…付き合ってた人にドン引きされて」
「ん〜?じゃあ、陽平は初めてじゃないんだ?」

