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美味しいサンドイッチの作り方
第2章 サンドイッチの材料

くちゅくちゅくちゅ
ぐちゅぐちゅぐちゅ
と…右から左から…音がして来て。
2人は光のチンポをしゃぶりながら
気持ち良さそうな…顔をしていて、
びくんびくんと…腰を震わせて。
フリフリとお尻を左右に振りながら。
『あああぁっ…イクッ…ああっ
あっ………イクッ……気持ちいいッ』
『あはぁ~ぁんっ…あっ、あっ…
ヒカルッ…、うちも…イクッ…
あっ、あっ、…ああぁっ…ンッ…』
『じゃあ…仲良く…同時イキしろよ』
クチュクチュクチュクチュ
『『ああっ、ああっ、あんんっ
あああああああああ―――ッ!!』』
2人の声が…混じり合って…
リビングはカオスな感じで
紗耶香と美玖の絶頂の声で満たされる。
リビングのソファの前のテーブルの上に
無造作にお菓子の箱に混じって
置かれていたコンドームの箱を
紗耶香が手に取ると、中から
コンドームの袋を1つ手に取って
封を切って中身を取り出した。
コンドームを自分の口に咥えると
フェラをしながら…光のペニスに
コンドームを被せて行く。
紗耶香が光にコンドームを
付けている間も…、美玖が光に
キスをしながら光の乳首を弄っていて。
『で、どっちが先?』
『うちは…後からでいいよ…』
と紗耶香が美玖に先を譲ったので。
ソファの上で美玖が四つん這いになって
お尻を高く突き上げると、
バックからの挿入を光に強請った。
『ヒカルの…チンポで…美玖の…
おマンコ……滅茶苦茶にしてっ…
お尻…パンパンしながら…
チンポで…中…ズボズボしてお願いッ』
お尻を掴んで左右に開いて
マンコを拡げながら
フリフリと左右にお尻を振っている。
美玖の柔らかそうなお尻を掴んで
ズブンっと…おっきなチンポが
美玖のマンコに飲み込まれて行って。
パチンッ…パチンッ…
太鼓を叩く…みたいにして
ピストンしながら…美玖のお尻を
リズミカルに光が叩いていて。
「あっあっ…あっ…んんっ
いいっ……気持ちいいッ…
えっちな…美玖の…お尻…もっと
ペチペチして…強くッ…、あああぁあん!!」

