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美味しいサンドイッチの作り方
第2章 サンドイッチの材料

自分のおっぱいをイジメて欲しい
と言う美玖の言葉に応えて、
ガブッと…柔らかいおっぱいに
光が歯を立てて噛みついていて。

柔らかそうなおっぱいの
赤い歯型がくっきりと浮かぶ。

『ああぁ~ん…っ…ヒカルっ
あっ…んんっ…ああぁ…んッ』

時折美玖のおっぱいに歯型を
付けながらおっぱいをしゃぶっていて。

『相変わらず…美玖は…ドMだな…
おっぱい噛まれて、マンコ
ズルズルに濡らし…じゃん』

光が美玖ばっかり可愛がるのに
嫉妬した紗耶香が、光の
ズボンを脱がせてジュボジュボと
音を立てながら光のをしゃぶり始めて。

『紗耶香……、俺のチンポ美味い?』

『んむっ…、ヒカルの…チンポッ
んっ、んっ、美味しい…っ…』

ジュブジュブとチンポをしゃぶりながら
紗耶香が自分のおっぱいを揉んで
クリクリと自分の乳首を弄ぶ。

『やっ…あーしも、光の
おっきい…おチンポ…舐めたいッ』

王様みたいにソファの中央に
ふんぞり返って座っている光の前に
紗耶香と美玖が座って。
うっとりとした視線を…
光のビンビンに勃起している
チンポに向けていて。

こうして…光の…おチンチンを…
目の当たりにして…、先輩…以外に…
付き合ったのはもう1人だけで…。

2本しか…おチンチンを生で
見た事ない…私…から…見た
光の…おチンチンは…先輩とか…
元カレの…おチンチンとは
違う別の…凶悪な…生物…みたいに見えて。

光の…おチンチン…凄い…おっきぃ…。

あんなに…おっきいの……

中に…入るの??

美味しそうに2人がペロペロ
光のペニスを舐めていて
光は2人の頭を猫か犬の頭を
撫でるみたいにしてグリグリ撫でていて。

『2人とも…ソファに上がれよ』

光の言葉に紗耶香と美玖が
ソファに上がると右からと
左から…光のチンポをフェラしだして。

光が…2人のお尻に手を伸ばして…
お尻をナデナデと撫で回して
履いているミニスカートの下に
スルリと…自分の手を入れると。

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