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第3章 光＋紗耶香＋翔サンド

今…光が…紗耶香を抱っこしながら
おチンチンが…紗耶香の中に入ってて…。

確か…駅弁？？とか…言う名前の…
そんな体位を…光がしていて。

紗耶香のお尻を掴んでいる手で
光が紗耶香のお尻を割るみたいにして
拡げると…紗耶香のおマンコに
光のおチンチンが…ズボズボと
出たり入ったりしてるのが良く見える。

おチンチンが入ってる…穴の…
後ろにある…お尻の穴が…、
口を開いたり閉じたりしてぱくぱくしてて。

そのえっちなお尻の穴の動きを見てると
床の上に…座っていると…
お尻とアソコの…辺りがムズムズする。

翔が自分の履いてたハーフパンツと
下着のトランクスを一緒に脱ぎ捨てると
ボロンっと…翔のおチンチンが…出て来て。

見ちゃダメって思いながらも、
チラチラと…翔のその部分を見てしまう。

光のは……先輩の比べたら
長さも太さも…大きいけど…。

翔のは…光の程…太くないけど…
長さは…翔の…おチンチンの方が…長くて。

ゴクリと……固唾を飲んでしまう。

翔が自分のおチンチンを手で握って
軽く数回扱くと…おへそにおチンチンが
届いちゃうぐらいに上を向いて
ギンギンにフル勃起したおチンチンに
テーブルの上に置いてあった
コンドームを慣れた手つきで着けた。

先輩は…毎回、なんかぶつぶつ
独り言言いながら苦戦してる感じで
待ってるの…しらけちゃうなって
思いながら待ってたけど…。

やっぱり……イケメンの
カースト最上位にもなれば…
こんなの…日常なんだなって…思うと。

同じ屋根の下に住む兄と妹とは言え
年齢だって１こしか違わないのに、
全然違う世界の住人みたいに感じる。

『あっ…あっ…んんっ…カケルッ
うちの…お尻に…カケルの…
チンポッ…頂戴……っ…』

ズボズボと…おマンコに…は
大きな光のチンポが入ってるのに、
後ろのお尻の穴にも紗耶香が欲しがっていて。

コンドームを着けたおチンチンに
翔がローションを馴染ませると
ズブブブッっと…長い…
翔のおチンチンが…紗耶香の
お尻の穴に飲み込まれて行く…。