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第3章 光＋紗耶香＋翔サンド

『んひぃいんっ！！凄いっ…凄いっのっ
あああっ💕しゅごぃ…んんっ💕
うちの中で…チンポが…暴れてるっ…
あっ、あああぅ、死ぬううっ、死んじゃうっ
ああああっ、凄すぎッ…死ぬぅううっ！！』

前の穴と後ろの穴におチンチンを
ズボズボされて…目を見開いて
ガン開きにしながら、口から
涎をダラダラ顎の方まで垂らして
紗耶香が髪の毛を振り乱して狂っていて。

さっきまで……１本…おマンコに
チンポを咥えていた時と、
２本目を咥えた瞬間から…その
声も表情も…比べ物にならなくて。

『俺…動かすから…翔…紗耶香の
乳でも後ろから揉んどけよ』

『りょ。光、頑張りすぎないで、
適当に手加減してやれよ…。
紗耶香、前にサンドイッチした時
白目剥いて気絶しただろ？』

そう言いながら後ろから翔が
紗耶香のおっぱいを揉んで、
くりくりと乳首を弄り始めると。

『んあああっううっ、あっ…んんっ
ダメッうちっ、ダメッ…死んじゃうっ
あああっあああ～～～ん💕あっ
あ…ああぅ゛、イグッ…あああぁう
ああああああああぁ゛―――――ッ！！』

バチュバチュバチュバチュ…

光がピストンの動きを激しくすると
翔が動かして無くても、揺さぶられた
紗耶香の身体が上下する度に、
ヒイヒイ言いながら喘いでいて。

前の穴にも後ろの穴にも…
大きなおチンチンが出たり入ったりしてる。

『ああああぅっ…いいっ…死ぬっ…
イグッ…！イキたくないのにぃいっ！！』

パチュンパチュンパチュンッ

『オラッ…イケイケッ…、チンポ
最高ですって、言いながら…、イケ！』

そう言いながらパンパンと…
更にピストンを光が激しくして、
紗耶香はチンポ最高です最高ですって
言いながら…イってイってイキまくってた。

『イグッ…イクッ…あああっ。んんっ
ああああああああ――――あああっ！！』

凄い大きな声で雄たけびみたいに
叫びながら絶頂すると、ガクンと
電池が切れたオモチャみたいになって
ぐったりと脱力してて。

『光、STOP…、紗耶香落ちたよ』

ズルンっと…お尻の穴から
翔がおチンチンを引き抜くと。