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美味しいサンドイッチの作り方
第3章 光+紗耶香+翔サンド

『はぁ?マジで…冗談キツイし…
俺まだ…イってねぇし…』
チッとだるそうに舌打ちしながら
光がそう言うと、ゴロンと
乱暴に人形を扱うみたいにして
ソファの上に紗耶香の弛緩した身体を転がすと。
自分のおチンチンについていた
コンドームを引き抜いて、
紗耶香の頭を掴んで口の中に
自分のおチンチンを押し込んで
オナホを犯すみたいにして腰を振り始める。
ソファの反対側には恍惚の表情を
している美玖が居て、その美玖の前に
翔がゴムを外しておチンチンを出すと。
うっとりとしながら美玖がしゃぶり始める。
『んぐっ…ふっ…カケルの…
おチンポッ…美味ひぃっ…んん💕』
『そのまま奥まで……』
翔の言葉に美玖が…翔を下から
見つめながらおチンチンを…
喉の奥の方に…飲み込んで行って
あの…長い…翔の…が…
美玖の…喉を過ぎて食道の
方まで…ずっぽりと飲み込まれて行く。
え?あれ?どうなってるの?
あんな…長い…おチンチン…
どこまで…口の中に入っちゃってるの?
喉の奥まで翔のおチンチンを咥えながら
翔の腰を掴んで美玖が頭を動かしていて。
『……いいぞ……上手いな…、
美玖…そのまま続けて…、出すから』
『ハァ……出すぞ…ッ…。全部飲めよ…紗耶香』
紗耶香の頭を掴んで激しく光が
ピストンをして…ビクビクと
腰を震わせながら紗耶香の喉の奥に
勢い良く射精して…紗耶香に
喉の奥に出した精液を飲ませていた。
美玖にフェラをさせていた…翔も
美玖の喉の奥に射精して…、
ゴクゴクと喉を鳴らしながら美玖が
翔の精液を飲み干していて。
紗耶香が光のを…
美玖が翔のを綺麗にお掃除フェラしてる。
その後もッ…リビングのラグの上で
それぞれ…また…復活したおチンチンに
ゴムを着けてえっちをし始めて……。
終わった頃には…すっかり…
私が最初に出したお茶のグラスの
氷は溶け切ってしまって。
グラスの底に水溜まりが出来ていた。

