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美味しいサンドイッチの作り方
第24章 樹さんの屋根裏部屋 ~なゆたサンドレシピ③~

光がボストンバッグの中から
コンドームとか…お尻に使う
オモチャと出してベッドの上に
ぽいぽいと雑な感じに投げて行って。

『翔のあれも使うだろう?膨らむやつ』

『もちろん、そのつもりだよ。
ああ。大丈夫、ちゃんと洗ってあるよ』

入れる場所が入れる場所だもんなって
妙にその翔の言葉に私は
納得しちゃったんだけども…。

ベッドのシーツとかクッションとか
枕のカバーとかも
ホワイトとブルーで統一されていて。
オシャレな北欧風なデザインの
マルチカバーが掛かっているから。

間違いなくオシャレベッドなんだけど
その上に大人のオモチャが…
無造作にローションと一緒に置かれていて。

そのベッドの足元には…
翔と光が…立っていて…。

『なゆ…、こっち来て俺等の舐めろよ』

立っている2人の間に入ると、
片方を胸元を弄りながら
もう片方とキスをする。

また…もう片方とキスをして、
キスをしてない方の…乳首を
ちゅっと摘まんでクリクリする。

ちゅちゅ♡っと…交互に
翔と光とキスをして。
両方のおチンチンを…
バスローブの上からスリスリする。

ムクムクムクっと…おチンチンが
バスローブの下で大きくなっていて。

「おチンチン…おっきくなって来たよ」

ちゅぅ♡とこっちからしてたキスに
光がキスを返して来て、
私の手の上に自分の手を重ねて
自分の太いおチンチンを
ぎゅっと握らせて来ると。
強制的に光のを扱かされる。

大きくなって来ていた
光のおチンチンがガチガチに
硬くなって更に大きくなって。

『なゆた…、僕も…』

キスがしたいと翔が言って来て、
光とのキスを終わらせて
翔の方を向いてキスをする。
そうしてる間にも…光の
おチンチンを強制的に扱かされて。

翔の手は…バスローブの上から
私の乳首をカリカリして引っ掻いて来る。

「んんっ…♡…んんふ♡ん♡」

翔の…おチンチンも…ビンビンに
なって居て…長いおチンチンは
おへそに届いちゃいそう。

2人の間でしゃがむと…。
両方のおチンチンを手で扱く。

2本を一度に扱けても
2本を一度にはしゃぶれない。

片方をちゅばちゅば♡としゃぶって
もう片方をまた同じように
ちゅばちゅば♡としゃぶって。
お口でできない方を手で扱く。

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