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美味しいサンドイッチの作り方
第24章 樹さんの屋根裏部屋 ~なゆたサンドレシピ③~
ぱんぱんぱんぱんぱん♡
「ああぁああぁ♡あああん
ああ、光ッ、ああううっ…イクイク
あああっ、良いっ…ああぁあんっ♡
あああああああああ――――っ!!」
何度も何度もイってイってしてると
頭が真っ白になって、変になっちゃって。
『なゆっ…オラッ!オラッ…!
このまま…なゆん中に出すぞ?』
グンっと…光の太いおチンチンが…
私の中で…膨らんで…。
パンパンパンパンパン♡
パンパンパンパンパン♡
更に激しいピストンで奥を突かれて
舌を舌に絡めとられて。
喘ぐことも…ちゃんとできなくて
イってイってしてしまって。
「んんんぐっううっ…
んんむっ…んんッ!!!」
パンパンパンパンパン♡
『なゆっ……あぁ…、なゆっ…
出る、出るっ…、…なゆっ…』
「あああああぁぁあん♡
あんあぁあっ、あはぁぁん♡
ああ、ああああ、ああああああ―っ♡」
パンパンパンパンパン♡
「あああああああ―――――っ!!」
『…ッ!なゆッ…』
びゅるるるるるるっ♡
びゅっびゅっ♡びゅっ♡
私の中で光のおチンチンが跳ねて
ドクドクとコンドームの中に
精液を吐き出していて。
ぎゅううと…光に抱っこされて
光からのキスに応じる。
ズリュン…と…勝手に…私の中から
光の萎えたおチンチンが抜け落ちると。
『んじゃ…、なゆた…
今度は…僕の番…ね?』
『んじゃ…俺は…、
シャワー一旦浴びて来るわ』
ずちゅん♡と…今度は
コンドームを着けた…翔の
おチンチンが私の中に入って来て。
その後は…正直…覚えてなくて
翔と光と…交互に…したんだろうけど。
気が付いたら………、私の身体は
ベッドの布団の中にあって…。
ザァーーン ザァーーンっと…
リビングの方から…波の音がしていて。
夜の海の映像が…スクリーンに
映し出されていたから…。
まるでどこかの南の島の
コテージにでも来てるみたいだった。
まだ…アソコにも…翔と
光が入ってた時の…感覚が残ってて。
お尻の中に…あったオモチャも…
抜いてあるんだけど…まだ…
お腹の中を広げられた…感じが残ってる。
熱いって感じ…じゃないけど…
微熱が…お腹の奥に残っていて。

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