この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第26章 7日目 ~翔と過ごすAM~
胸の所で巻き込んでいたバスタオルを
外して…バスタオルが…開かれて。
私の身体を隠すものはなくなって、
翔も自分の腰に巻いてた
バスタオルを外していて。
お互いに何も身に纏ってない
姿になると…。抱き合いながら
キスを夢中になって交わす。
「んんんぅ…ふっ、んんっ…翔ッ…」
『…んん…、なゆた…ッ…』
裸で抱き合ってキスしてるだけで、
アソコがジンジンと熱くなってて
抱き合って肌と肌は触れ合ってるのに
もっと翔と触れ合いたいと思ってしまって。
もっと…深い場所まで
翔を…感じたいなぁって…、
自分の中に…翔に
入って来てほしいなって…
そんなことで…頭がいっぱいになる。
ぺろっ…と…乳首を翔が舐めて来て、
反対側の乳首を指でくりくりっと
弄って愛撫して来て。
舐めるのと指で弄るのを
左右の乳首に交互にして来る。
ぐいっと…おっぱいを右側と
左側から真ん中に寄せて来ると。
左右の乳首に交互に吸い付いて来て。
「んにゃあぁあん♡ああぁっ…
…んんん、おっぱい…きもちいいっ…
あああ、…んん、気持ちいいっ…あぁん」
『なゆた……、目…開けて…くれる?
見ててよ…、なゆた…。僕が…
なゆたに…どうしてるのか…見て』
そっと…閉じてしまっていた
目を…開いて…翔が…
私のおっぱいを…ペロペロしてる所を
見て欲しいって翔が言うから
どきどきしながら…見ていると。
翔…、えっちな…顔…してる…。
チロチロチロ♡ちゅばっ…♡
「ああぁん♡」
乳首の先端を舌先で弾かれるように
舐められてはしゃぶられて、
右側にしたように左側にもされて。
乳首……舐められてるッ…。
あんな顔して……、美味しそうに
私の…乳首…一生懸命…舐めてたの?
「…んんっ…、あぁっ…、
お、…おっぱい…、美味しい…の?」
『なゆたの…おっぱい…美味しいよ。
こっちは…もっと…美味しいかもね?』
そう言いながら翔が……私の
アソコを指でなぞって来ると
そこがくちゅくちゅと音を立てる。
『なゆた、こっちも…舐めていい?』
「……えっ…、…う、うん…
な、舐めても…いい…よ?」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


