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第26章 ７日目　～翔と過ごすAM～

いつもはそんな風に許可を取って
来たりとかしないのに、そう
改めて畏まるみたいに許可を
求められて驚いてしまった。

『そのまま…、見ててよ…なゆた』

乳首をちゅーちゅーしてるのを
見ていた延長で、アソコを
舐める所を見ててと言われて。

グイっと足を左右にＭ字に開かれて。
私のお股の間に…顔を入れて来る。

『なゆたの…クリトリス…、
ピンク色で…小さくて可愛いね』

ぺちょ…と…舌で…アソコを
翔の舌が舐めて来るけど、
翔の舌は器用に…私の
アソコの入り口と…ジンジンして
熱くなってるクリトリスを避けて来て。

そこを…器用に避けながら…
大陰唇の内側の辺りと…
クリトリスの周辺を舐めて来る。

アソコとクリトリスがジンジンして
そこも舐めて欲しくて…、
切なくなって来て疼く。

「んんぅ…、やぁあぁ……、なっ
なんで……んんんっ…周りばっかりッ」

『焦らされて…、クリトリス…
舐めて貰えなくて、なゆたは
切なくなって来ちゃった？』

「うううっ…あぁッ…んんっ
お、…お願いっ…ッ…翔
あああっ、…そこも…んんッ」

『舐めて欲しいの？なゆた』

こっちが我慢が出来なくなって
限界になってるの知ってる癖に
意地悪するみたいに…煽られて。

「…も…もう…、許してっ…
あああっ…そこも…舐めて…
欲しいの……切なくて……
苦しい…の…、ここが……ッ」

『なゆたが…可愛いからね、
ついつい…意地悪…したく
なっちゃうのかもね？
名前…呼んでくれる？なゆた』

名前を呼ばれたいと…
そう翔が言って来て。

「んんっ…お願い……翔ッ…」

『良く出来ました、なゆた。
じゃあ…してあげるね？…でも
今度は…これ以上は…舐めちゃ
ダメって言ってもやめないかも？』

そんな風に…低くて甘い声で
いたずらを企んでる子供みたいな
そんな表情をして言われちゃったら。

なんか…もう…どうにでも
なってしまいそうだし、
なんか、もう…どうにでも
なっちゃっても…いいかも？って
そんな風な気持ちになって来てしまう。

ぺちょぺちょ♡と
今度を舌でクリトリスを捉えて来て。
クリトリスを上下に舐め上げると。