この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第26章 7日目 ~翔と過ごすAM~

ぐちゅぐちゅぐちゅ♡

「あああぁああっっ…んん♡
さっきから…ずっと…、イってるの
ああっ、イってるのにぃ…、ああっ
また…イっちゃうっ…♡ああっ、あっ
あっああ、あ、ああああああ――――っ!」

『こっちも…舐めてあげるね』

そう言ってグイと足を持ち上げられると
身体を二つ折りにするみたいに
ベッドの上で折りたたまれてしまって。
アソコが天井を向くような体勢になって
翔からは…、私の…アソコもお尻の穴も
全部…丸見えになっちゃって。

チロッ…ッと翔の舌が…
お尻の穴の周囲の皴を舐めて来て。

「んみゃ!んんぅ…はぁあっ、
んんんぅ、みゃッ…ぁあんんッ…!」

私…舐められてるっ…??

今ッ…翔に……、

お尻の穴……舐められてるっ。

その近くの辺りは光に
舐められた事あるけど…、
今…翔が舐めてるのは……
皴になってる部分の中心の所で。

なんか…お尻…舐められるのって
不思議な…感じがする……ッ。

「やぁあっ…、ダメっ…舐めちゃ…
お尻……ッ…汚いよ?」

『汚くないよ、なゆた。
その為に…ちゃんと浣腸したし。
その後お風呂で洗ったでしょ?』

にゅるん…♡と…お尻の穴に
翔が舌を入れて来て。

「んんんっ!!やっ…お尻っに…
入って来てるっ…あぁあっ…ん♡」

『指とオモチャは…経験あっても、
ここに舌入れられるのは…初めてだもんね。
なゆたの…お尻…の穴も…ちゃんと
解して、準備しないとだね…』

そう言って…翔が……、
蕾の形になっている
中心が膨らむオモチャを出して来て。

トロトロトロ~と……本体の下まで
垂れるほどたっぷりと…
ローションを上から掛けて見せて来て。

あのオモチャが…自分のお尻の穴から
入って来て、中心の風船が膨らんで
直腸を押し拡げて行く…あの感覚を
身体が勝手に…思い出してしまって。

『なゆた…、腰が…動いちゃってるよ?
この…オモチャ……見てたら、
我慢できなくなって来ちゃったのかな?
ふふ、なゆたは…可愛いね…。
お尻に…これ…挿れて…あげるね?』

お尻の穴の所にも…オモチャに
塗って余ったローションを
翔が指でお尻の穴に塗り付けて来て。


/485ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ