パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第26章 ７日目　～翔と過ごすAM～

ちゅぽちゅぽちゅぽ♡
指の先の部分を出したり入れたりされる。

「あぁぁんっ…あぁぁっ…んんっ…
はぁあぁっ……お尻っ…ああぁんッ…！」

『なゆた…、これ…挿れるよ？』

私のお尻の穴に蕾の形をした
オモチャの先端をググッと翔が
押し付けて来ると…、
ずにゅにゅにゅにゅ…♡
お尻の穴を拡げながら…私の中に
細くなってる蕾の先端部分が入って来て。

「ふにゃ！んんぅ…んんんっ、
ぁあぁあぁ…んんんぅっ！」

ずにゅにゅにゅにゅ…♡ずぶん♡

蕾の形をしたオモチャが…全部
私のお尻の穴から直腸に飲み込まれて行く。

くちゅくちゅくちゅくちゅ♡

ブブブブブ♡ブブブブブブ♡

お尻の中でオモチャが振動していて、
手マンでアソコをかき混ぜられる。
ちゅちゅ♡とキスをされてにゅるにゅる♡
翔が私の舌に舌を絡めて来る。

「あああぁあぁん…♡…おかしく
なっちゃうっ…あああぁぁん♡
気持ち良すぎてっ…ああぁあぁん♡
変になっちゃうよ…、翔ぅうぅ…♡」

『……僕のを…、なゆたのここに
挿れて欲しくなって来ちゃったの？』

「おかしいの…、中…切ないのっ…
んんっ…あぁぁぁん、欲しいよぉ…
翔の…おちんちん…欲しいよっ…♡」

『挿れる前に…、ちょっとだけ
僕の…チンポ…、舐めてくれる？』

翔の足の間に入って、
翔の長いおチンチンを咥えると
たっぷりの唾液を翔の
おチンチンに塗り付けるみたいにして。

じゅぶじゅぶ♡じゅぼっじゅぼ♡

咥えたおチンチンを…自分の
唾液を絡ませるように頭を
上下に動かしてフェラをする。

『気持ちいいよ…なゆた…』

「んっんっ…んんむっ…♡」

自分のフェラが気持ちいいと
翔が言ってくれて嬉しいって
思う気持ちを感じていて、
もっと感じてもらいたくて…
気持ちいいって思って貰いたくて。

奥の方に…翔のおチンチンを
飲み込んでいくみたいに咥えて行く。

じゅぶじゅぶじゅぶ♡

『……なゆた……そんな風に…
されちゃったら…出ちゃうよ？』

「翔……、これ……欲しいよぉ。
なゆの…中に……頂戴…？」