この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第27章 7日目 ~光と過ごすPM~
『なゆ…、俺の顔見ながら
俺の…チンポしゃぶれよ』
じっと…下から上目遣いで
光の顔を見つめながら、
おチンチンの咥えてしゃぶった。
「んむッ…、…んんんっ…ハァッ
光の……おちんちん…美味しい…よ?」
そんな言葉が…自然に出て来て
あの時のまりんはこんな気持ちで
光のおチンチン…フェラしてたのかって
あの時の…数日前の私には
わからなかった感情が、
今の私には…理解が出来ていて。
まりんが…鮫島センパイの事が
好きなんだなって言うのも、
鮫島センパイがまりんが
大好きで大事にしてるのも…
あの時の2人にえっちを見たら
伝わって来る感じがしたんだけど…。
鮫島センパイの事が好きなのに
光のおチンチン好きで美味しいって
言ってた気持ちはなんなんだろうって。
紗耶香と美玖の…あの2人も…
今思い返してみたら、あの2人
お互いの事が大好きなのに
光と翔とえっちして、気持ち良さを
お互いにシェアし合おうとしてたなって。
あの時の…数日前の私には
理解できてなかった…感情が
理解…出来ている…自分がいて。
ちゅば♡ちゅば♡ちゅば♡
音を立てながら光のおチンチンを
しゃぶっているとおチンチンが
太いからお口がパンパンで
口を大きく開いてる分顎が…
段々とだるくなってくる感じがして。
『なゆ…、顎…痛ぇんだろ?
無理しなくていいぞ?交代しろよ』
今度は私にされる方になれと
光が言って来て、言い方はまぁ
光らしい感じなんだけど、
私の身体に気を遣ってくれてる
その感じが態度から伝わって来て。
「今日の…光…なんだか優しい?」
『はぁ?お前…きっしょい事
言ってくんじゃねぇよ、俺が
優しくしたら悪ぃのかよ?』
ほら、さっさとしろと
いつもの感じに急かされて。
優しいんだか俺様なんだか…。
ゴロンと…ベッドの真ん中に
私が寝転がると足をグイっと
開いてM字に開脚されると。
『なゆ…、ケツマンコは……
どうもない…のかよ?』
「え?お尻…?大丈夫…だよ…?」
翔とお尻でえっちしたのを
知ってるからなのか…、
そう…光が私に尋ねて来て。
光も…お尻でしたいのかな?って
そんな風に思ったんだけど…
単にお尻を気遣ってくれただけみたい。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


