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美味しいサンドイッチの作り方
第27章 7日目 ~光と過ごすPM~

「光…、私からも…してもいい?」

光のおチンチンを手で扱きながら
フェラをしていいかと光にたずねた。

『なゆが…してくれんの?』

「うん…そうしたいなって…」

『じゃあ、頼むわ』

ゴロンとベッドの中央に光が
寝転ぶと…私はその上に
覆いかぶさって、光の唇に
自分の唇を重ねてキスをする、
光がそうするみたいにして
くりくりとキスをしながら
光の乳首を指で摘まんで弄ってみる。

キスを首筋に降ろして行って、
鎖骨の間を通って胸板に移動する。
ペロペロって乳首を舐めて、
反対側の乳首を摘まんで捏ね捏ねする。

そのままキスをお腹に降ろして行って
光の割れたシックスパックに
順番にキスをしていく。

ビンビンになってるおチンチンが
おへそに届きそうに反り返ってて。
おチンチンの先の部分が
濡れてテカテカになっている。

「光の……ここも、濡れてるよ?」

『おまっ…、バッ…カッ…なゆ、
変なこと…言ってんじゃねぇよ。
さっき言っただろ?俺のチンポが
なゆん中に入りたがってる…からだって』

おチンチンの先が透明な液体で
濡れてぬるぬるになってたから
そのまま言っただけなのに、
光は恥ずかしそうな感じにしていて。

「もしかして…光、恥ずかしいの?」

『だっ…誰がッ、恥ずかしがったり
するんだよ?なゆ、変な事ばっか
言ってねぇで、チンポしゃぶれよ』

と言ういつもみたいな言い方だけど
いつものような感じのない、
そんな言い方でフェラをしろと
光から言われて。

「ふふふ、光…なんか可愛いね」

『バカッ…お前ッ、男に
可愛いとか…適当ぬかしてんんじゃねぇよ』

「光の…おちんちん、
……美味しそう…だね…」

と…言って…ふと思い出した
前に…きらめき海岸のオートキャンプ場の
貸切露天風呂で…、まりんが
光のおチンチンをしゃぶってる時に
美味しいって言ってたのを思い出して。

あの時の私にはおチンチンを
しゃぶって美味しいって言う
まりんの気持ちが良く分からなったけど。

今の私には…、目の前にある
えっちなお汁で先がテカテカに
なってフル勃起してる光の
おチンチンが美味しそうに見えていて。


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