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美味しいサンドイッチの作り方
第27章 7日目 ~光と過ごすPM~

ぐちゅぐちゅぐちゅ♡

ペロペロペロペロ♡

気持ちいいのに…こんなに…
されて…気持ちいいのに…、
イキそうになる度に刺激を
ピタっとやめられてしまって
イキそうになってる感覚が遠のく。

数秒…遠のかされたらまた
ぐちゅぐちゅと刺激を再開して来て。
また…昇って来た快感を…
自分の中に積み上げて行く感じ
積んでは崩されるのを繰り返して
もどかしさと切なさで
アソコがキュンキュンして来る。

「あああぁっ…やぁあっ…
変になっちゃうっ…アソコッ…
切ないのっ……光ぅうっ、
苦しいよ……アソコっ…
あああっ、イケそうで…イケないよっ。
ああぁっ光、助けて…お願いっ…」

『光、イカせて?って言えよ
なゆが…そう言ったら、
何度でも…イカせてやるよ』

「あああっ…んんっ…お願いっ
ああぁ、光…イカせて?
ああぁぁんっ、…光っ…
ああぁ、お願いっ…光…ああぁッ」

ぐちゅぐちゅぐちゅ♡

光が2本の指で音を立てながら
手マンをする動きを激しくして来て。

ぐちゅぐちゅぐちゅ♡

「あああううっ…出ちゃうっ…
あああっ、出るっ…出ちゃうぅっ…」

『出せよ、なゆ。潮噴きながらイケよ』

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡

「あああっ、出ちゃうっ…あああっ
あうううっ、あ、あぁああっ
やぁぁぁ、もう…出ちゃうぅっ…!
あ、あ、あ、あああああ――――っ!!」

ブシャアアアアアアッ!!

アソコを光にかき混ぜられながら
アソコから液体をまき散らしつつ
私は…イってしまっていて。

ぐちゅぐちゅぐちゅ♡

潮噴きしながら…光の手マンで
イってしまっていたのに…。
更に光が…アソコを指でかき混ぜると。
ピュッピュッっと更に噴き出して来て。

「あああぁあぁ~~ん♡」

『…なゆ、エッロ。
…まだ…潮噴いてんじゃん』

「あぁあぁあ…ん♡指じゃ…やっ
…なのっ…、光が…いいっよ…。
光の…おチンチン…欲しいよ…
なゆの…ここに………欲しいのッ♡」

『指じゃ…物足りねぇんだな?
なゆのマンコに俺の
極太デカチンポ欲しいんだな。
光のデカチン…欲しいって言えよ。なゆ』

「ああぁ…♡…欲しいっ…のっ…」

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