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美味しいサンドイッチの作り方
第27章 7日目 ~光と過ごすPM~
「光の…デカチン、頂戴っ…」
『なゆの…マンコに…?』
言われた通りに言った
言い方を訂正されてしまって。
「光の…デカチン…なゆの
…ここに…。なゆの…ま…んこに…
光の……デカチ…ン……頂戴っ…」
『いいぜ、なゆ…入れてやるよ。
自分で手…マンコに添えて
俺が入れやすいように拡げとけよ』
光が自分のおチンチンに
慣れた手つきで手早く
コンドームを装着すると。
私の身体の上に覆いかぶさって来て。
私は光が挿入しやすいように
自分のアソコに手を添えて
左右にぱかっ…と…広げた。
入り口に…おチンチンの先端を
光が押し付けて来ると
くちゅくちゅと入り口に
おチンチンを擦り付けて来て。
『入るぞ?なゆ』
欲しいって言ってるのに…
くちゅくちゅ♡と入り口を何度も
おチンチンで擦ってるだけで。
「ああぁぁん…光のバカッ…
ちゃんと…言ったのにぃ…、
ああぁ、い、意地悪ぅうっ…」
『なゆが…可愛いすぎて…つい
意地悪したくなっちまうんだよ
なゆ、ごめんな?』
光がそう言うと…ちゅ♡と
こっちの目元の辺りに
ごめんって意味のキスをして来て。
ずぶぶぶ♡…光の…太い…
おチンチンが…アソコに入って来る。
午前中に翔とえっちしてたから
翔の形に拡げられてたアソコに
ぬぷぷぷ♡と…光のおチンチンが
侵入しながら壁を…光のサイズに
押し広げて行く…のを感じる。
「あああぁ♡…光の…おちんちん
あああぁ、すごい…おっきいっ…
あああっ…おっきい…よ…っ
なゆの…中…いっぱいになってるっ…♡」
『煽り散らかし過ぎ…な…お前。
あんまり…俺を煽っても…
ろくな事になんねぇぞ?』
ぞ…に合わてぱちゅん!と
1突きパワフルな重たいピストンで
最奥まで一気に貫かれる。
「んひゃぁああぁん!!
あああっ、あっ…凄いっ…
光ッ…気持ちいい…よぉ…♡」
『だから…煽んなって言ってんの
聞こえてねぇのかよ?なゆ。
お前の…んな口は…キスで
いらねぇ事ばっか言わねぇように
塞いでおいて…やんねぇとな…』
ちゅうううう♡と光にキスされながら
ぎゅっと指と指を絡めて
手を繋いで握られると。ズンズンと
何度もおチンチンに貫かれる。

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