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美味しいサンドイッチの作り方
第28章 7日間が…終わる時

ママ達に声を掛けて、2階の
自分の部屋に戻ると。
私の部屋には光が居て。

『お、なゆ。戻って来たな。
一緒に盗み聞きしに行こうぜ』

ママと…誠さんは…お風呂の時に
お風呂の中でえっちをしてるのを
2人は知ってて盗み聞きしてたみたいで
あの日…私に…光が…盗み聞きを
しに行こうって誘って来て
お風呂場の前まで連行されて行ったけど。

『光、そんな事しなくても…。
盗聴器あるんだから…ここで聞こうよ』

「でも…今日は旅行から
帰って来て……疲れてるだろうし…
旅行中に沢山してる…んじゃ…」

何もしてない様子だったら
解散すればいいと翔が言って。
3人で聞けるように、小さな
スピーカーで音声を聞くことにした。

『ねぇ、誠さん。今回の旅行で…、
赤ちゃん…できてるかしら?』

スピーカーからママの声が聞こえて。

『なつな、身体はなんともないのかい?』

『誠さんこそ…、疲れてるんじゃないの?
あら…♡でも…誠さんの
こっちは…元気…あるみたい…ね?』

『そりゃぁ…目の前に…
君の…魅力的な…身体があるからね。
こっちも…大人しくはしてられないよ』

『んふふふ♡誠さんの…
チンポ…大きくて…太くて…
いつ見ても…素敵だわ♡
んふ、美味しそうな…おチンポ』

ママが…誠さんの…おチンチンを
しゃぶっている音が聞こえて来て。

『なゆも…、チンポ
なつなママみたいに…しゃぶりたく
なったりとか…しねぇの?』

ちょうど…ここにチンポがあると
言いたげに…光が自分の
おチンチンをポロンと出して来るから。
テーブルの下に潜り込んでしゃがむと
学習机の椅子に座っている
光の…おチンチンを…しゃぶった。

『凄い……おっきい…♡
んふ、…美味しい…わ♡』

ママがフェラの合間にそう言っていて。

じゅぶじゅぶ♡と音を立てて
光のおチンチンをしゃぶって。

「んんぅ……、ふっ、光の…
おチンチン…んんっ…、美味しい…」

『なゆ、翔のも…しゃぶってやれよ。
俺が…お前のマンコ…舐めてやるよ』

ママ達がえっちな事をしてる
音声を聞きながら…、
自分達も…えっちな事をしていて。

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