この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第28章 7日間が…終わる時
ママ達に声を掛けて、2階の
自分の部屋に戻ると。
私の部屋には光が居て。
『お、なゆ。戻って来たな。
一緒に盗み聞きしに行こうぜ』
ママと…誠さんは…お風呂の時に
お風呂の中でえっちをしてるのを
2人は知ってて盗み聞きしてたみたいで
あの日…私に…光が…盗み聞きを
しに行こうって誘って来て
お風呂場の前まで連行されて行ったけど。
『光、そんな事しなくても…。
盗聴器あるんだから…ここで聞こうよ』
「でも…今日は旅行から
帰って来て……疲れてるだろうし…
旅行中に沢山してる…んじゃ…」
何もしてない様子だったら
解散すればいいと翔が言って。
3人で聞けるように、小さな
スピーカーで音声を聞くことにした。
『ねぇ、誠さん。今回の旅行で…、
赤ちゃん…できてるかしら?』
スピーカーからママの声が聞こえて。
『なつな、身体はなんともないのかい?』
『誠さんこそ…、疲れてるんじゃないの?
あら…♡でも…誠さんの
こっちは…元気…あるみたい…ね?』
『そりゃぁ…目の前に…
君の…魅力的な…身体があるからね。
こっちも…大人しくはしてられないよ』
『んふふふ♡誠さんの…
チンポ…大きくて…太くて…
いつ見ても…素敵だわ♡
んふ、美味しそうな…おチンポ』
ママが…誠さんの…おチンチンを
しゃぶっている音が聞こえて来て。
『なゆも…、チンポ
なつなママみたいに…しゃぶりたく
なったりとか…しねぇの?』
ちょうど…ここにチンポがあると
言いたげに…光が自分の
おチンチンをポロンと出して来るから。
テーブルの下に潜り込んでしゃがむと
学習机の椅子に座っている
光の…おチンチンを…しゃぶった。
『凄い……おっきい…♡
んふ、…美味しい…わ♡』
ママがフェラの合間にそう言っていて。
じゅぶじゅぶ♡と音を立てて
光のおチンチンをしゃぶって。
「んんぅ……、ふっ、光の…
おチンチン…んんっ…、美味しい…」
『なゆ、翔のも…しゃぶってやれよ。
俺が…お前のマンコ…舐めてやるよ』
ママ達がえっちな事をしてる
音声を聞きながら…、
自分達も…えっちな事をしていて。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


