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美味しいサンドイッチの作り方
第30章 温泉旅館特別室 ~なゆたサンドレシピFINAL~

光が帯で縛った手首を
解くのは嫌だと言ったから。

2人が私がトイレに行くのに
ついて来て…ショーツを降ろされて
浴衣が汚れたりしないように
捲り上げられてしまって。

2人に…見守られながら……
お腹の中に注入された
浣腸液とともに…出すものを出して。

お尻を…拭くのも…
ウォシュレットのボタンも…
光が操作してくれて…。

お尻の周囲を洗い終わった後も
トイレットペーパーで
綺麗にお尻を翔に拭かれて。
小さい子…みたいに…されながら
またベッドの所に戻って来る。

帯で縛られた両腕を
万歳するみたいに上にあげられて。
ぎゅっと…光に縛った手首を
上からベッドに押し付けられる。

そうされちゃうと…動きを
光の片手で…封じ込められてしまって。

グイと浴衣の合わせを開かれると
右のおっぱいの乳首を翔が
左のおっぱいの乳首を光が
ペロペロして…同時に舐めて来て。

『なゆ…。目…開けて…見とけよ』

そう言われて、目を開けると
私の乳首が…翔と光に
ペロペロして舐め得られたり
ちゅばちゅばと吸われたりしていて。

じっと…えっちな顔をした
翔と光が…上目遣いでこっちを
見て来て……今…自分が
えっちな事されてるって…思うと。

余計に…じわじわと…アソコから
えっちなお汁が溢れて来ちゃう。

『なゆたの…おっぱい…
美味しいよ…』

「ああっ…んんっ、翔ッ
あぁっ。気持ちいい…
あっあっ、乳首ッ…ああっ
気持ちいいっ…あぁあん♡」

『翔だけかよ?なゆ。俺は?』

「光っ…ああぁ、いいっ…
気持ちいいっ…ああぁん♡
光ッ、気持ちいいよ…ああぁん」

ちゅう…♡と…光が
私にキスをして来て…。
右の乳首を翔にしゃぶられて…
ペロペロチューチューされながら。
光からのキスに応じる。

光とキスをしてる最中も
横から翔が割り込んで来て…。

『なゆた…、僕も…したい…』

2人と…交互にキスをしてたら
途中から…どっちと今自分が
キスをしているのか…段々と
訳が分からなくなって来て…。

「んッ、んッ…んんっ…ふっ…」

キスをされながら…2人の手が…
私の身体を這いまわっていて。

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