この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第30章 温泉旅館特別室 ~なゆたサンドレシピFINAL~
私は浣腸されるのに…
暴れたりとか…しないのに…。
光が…私の手を…自分が着てた
浴衣の帯で嬉しそうに縛って来て。
縛った上から手で押さえられてたら
無理やり…されてる人みたい。
『なゆた…お尻に浣腸入れるよ?』
液を入れる先端にローションを付けて
にゅるんっと…浣腸の先が
私のお尻の穴に入って来て。
中に…浣腸の液が…中に注入されて行く。
ぞわぞわとした感覚が…
腸の中に広がって行って
背筋に向かって伸びて行く。
「んんんっ…んぅ……」
翔がお腹の上に手を置くと
下腹部を手の平で押し込みながら
円を描く様にマッサージをして来て。
浣腸してる上に…お腹を
押しながら腸のマッサージをされて。
「やぁあ…っ…出ちゃうっ…
ああっ…んんっ…、お腹…
ぐいぐいって…しちゃ…ああっ…ん」
翔は…浣腸してる…時に…
私に……ちょっと意地悪してくる。
「んやぁあ…♡…ああっ…
やっ、めて…翔ッ…んんんっッ」
『出ちゃいそうなの……、
我慢してる…時の…なゆた…
凄く……可愛い…からね…。
ついつい……僕も…
なゆたに意地悪したくなちゃうよ…』
『なゆ…こっち』
光が…私の名前を呼んで来て
光の顔を見ると…。
縛った手首の上から
私の手首をつかみながら
光が…私にキスをして来て。
「んっんんぅ…ん…ッんぐぅ…ん」
お尻の…穴の周囲を…指圧
するみたいにして…翔が
ぎゅぎゅっと指先で押して来る。
お尻の穴の周囲から…
お尻とアソコの間の部分を
ぎゅうぎゅうと押して行って。
ぎゅうううっ…とアソコが
その刺激に反応して収縮する。
「やあぁっ……ダメダメっ
出ちゃうっ…出ちゃうっ…!」
お尻の穴の上から
蓋をするみたいに翔が指を添えて
グイグイと押し込みながら
ガクガクガクと押し当てた手を
揺すって振動を腸に送って来る。
「んあぁあぁっ…んんっ!
ああぁあっ、やぁああん!
やっ、やっ…出ちゃうッ…」
『なゆた、もう…限界…そう?』
翔がそう優しく問いかけて来て
私が…その言葉に頷くと。
おトイレに行っていいよって
許可を出してくれたんだけど…。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


