この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第4章 光+翔…とお出掛け

…その後は…お家に帰って来て
3人で一緒に…シャワーを浴びて…。

シャワーをしてる最中も…
洗ってくれると2人に言われて
身体を…2人に洗われちゃって……。

さっきは…光だけだったからって
今度は…お風呂場の中で…、
立ったまま翔にアソコを舐められちゃって。

「あっ…ん、んっ…あっ…クリッ…
舐められるの…きもちい…い…っ…
あううっ、あっ…あぁっ…来そうッ…
さっきの…みたいなの…、来そうッ…」

『じゃあ…クリトリス…、剥いちゃおうか』

「え…?剥く……って…どこ…を?」

翔がクリトリスを剥くと言って来て
それがどう言う意味なのか、
経験にあまりない私には
良く分からない…、先輩にも
南くんにも…そんな事されてないし…。
普通にペロペロってされたぐらいで…。

さっき…高校の屋上で…舐められた時も…
そんな事は…光はして来てないし…。

グイっと…クリトリスの上に手を
翔が添えると…クリトリスの
上の皮膚を引っ張りながら持ち上げる。

持ち上げられた皮膚について行って
クリトリスが上側に持ち上げられた
感じがするけど…。これが剥くと
言う事なの??さっきと何が
違うのか?私には全然わからなくて。

良く分からない私の顔を
ニヤニヤしながら光が見ていて。
なんだかちょっとムッとしたんだけど。

ペロッと…ほんの軽くにクリトリスを
翔の舌に舐められただけで
ビリビリビリってクリトリスに
電流が走ったみたいな…、
なんか燃える様に…そこが熱くなって。

「んひゃうっ!やっ…熱いっ…んっ
やっ、火傷しちゃうっ…ああっあっ
変…なにっ、何これっ…知らないッ
あああっ、これ、知らないッ…あああっ…ん」

ガクガクガクと…膝が震えて来ちゃって
自分で立ってられなくなって。

「んんっダメッ…足…ちっ…
力が…抜けちゃって…んんっ、
た、、…立てない…よぉ…ッ…」

泣きそうになりながら…崩れそうな
身体を必死に支えつつ。そう
お兄ちゃんズに助けを求めると。





/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ