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美味しいサンドイッチの作り方
第4章 光+翔…とお出掛け

『ったく…我らが妹様は…、
仕方ねぇやつだなぁ…』

と呆れながら…光が
私の身体を軽々と
お姫様抱っこしてお風呂場から
そのまま抱えて…廊下を移動して行って。

リビングのラグの上に降ろされた。

後から来た翔がバスタオルを
持って来てくれてこっちにパスしてくれる。

このラグは……今日…お兄ちゃんズが…
紗耶香と美玖って人と…えっちな事を
しまくっていた…場所で…。

あの時の…2人の姿と…自分の
今の姿が…重なる……。
あの時の自分は…今日の夜に
お兄ちゃんズとこうなるなんて…
全然思ってなかったし…
言いなり奴隷みたいな…7日間を
過ごすって言う絶望感しかなくて…。

自分でも…この状況が…
夢なんじゃないかってまだ疑ってる。

『翔がしやすいようにしてやるよ』

そう言ってこっちの身体を
自分が座椅子になる様にして
光が自分の身体の上に座らせると。

こっちの膝の下に手を入れて来て
かぱっと両足を抱えて
光に開かされてしまって。

翔に向かってM字開脚する
恥ずかしい体勢にされてしまう。

『光の…言ってた通りだね…、
なゆたの…ここ…薄い…ピンクで
凄く…綺麗な…色してるね…』

『乳首も…ピンクだもんな、なゆは』

そうだ…ここは…電気がついてるから
私の…恥ずかしい所が全部見えちゃってる。

「やっ、…恥ずかしい…から…っ
あっ、あんまり……み、見ないでッ
お、お願いッ……ンんッ……んんっ」

『恥ずかしいの…なゆた…可愛いね』

『周りに恥ずかしがる女居ないから
逆になゆたみたいなの、新鮮だわ』

グイっと…またさっきみたいに
翔にクリトリスを剥かれて、
直接……クリトリスを舐められる。

「んひゃっ、ううっ、あっ、んんっ
あああうっ、ダメッダメ…っ…来るッ
来るッ……ああ、あれっ…来ちゃうッ
ああっ、…ああああぁうぅ゛んんっ!」

びくびくびくっと身体を震わせながら
翔に直接クリトリスを舐められて
あっという間にイってしまって。


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