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トカゲ獣人様のいいなり
第3章 2回目の彼の部屋

「なぁ、続きベッド行く?…それともここでする?」
首を横に振ると私を横抱きにしてベッドに向かうと
ばふん!とベッドに放り投げられ身体がバウンドする
彼はその上に跨りキスをしながらネクタイ緩め外し、ワイシャツを脱いでいく
蒸気した顔にやけに色っぽいその仕草にどきりと胸が高鳴る
前とか違う恥ずかしさが襲う
「なに?照れてんの?2回目だろ」
「そうですけど…」
はだけているブラウスを脱がされブラジャーのフックを外される
「恥ずかしいですよ」
「これから何度もするんだ、そのうち慣れるだろ」
「…っもう、何でそういう」
首を横に振ると私を横抱きにしてベッドに向かうと
ばふん!とベッドに放り投げられ身体がバウンドする
彼はその上に跨りキスをしながらネクタイ緩め外し、ワイシャツを脱いでいく
蒸気した顔にやけに色っぽいその仕草にどきりと胸が高鳴る
前とか違う恥ずかしさが襲う
「なに?照れてんの?2回目だろ」
「そうですけど…」
はだけているブラウスを脱がされブラジャーのフックを外される
「恥ずかしいですよ」
「これから何度もするんだ、そのうち慣れるだろ」
「…っもう、何でそういう」

