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トカゲ獣人様のいいなり
第3章 2回目の彼の部屋
「いつ触られるかって期待してた?」
首を横に振る

「そう?じゃあこの音何?」
くちゅくちゅといやらしい音が響く
「…そういう触り方するから」
「俺のせい?俺で興奮したんだろ?」
「んあ」
指がいきなり中に入る
「すんなり入っているぞ」
「ん…やぁ…抜いてよ」
「洗い物まだ残ってるのに、喘いでんなよ」

「耳元で話さないで、洗えないから」
「こんなところで触られて濡らして感じて、恥ずかしいやつ」
「それは北條さんがっ」
「2人の時は名前で呼べよ」
「…っ」
「俺の名前、知ってるだろ?」
「樹「良くできました」
彼が中の指を激しく動かす
「…っあ…んんっつ」
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