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トカゲ獣人様のいいなり
第3章 2回目の彼の部屋

「疲れた?…でももう少し…っ耐えろよ」
「ぁあ!もうイった…イってるから…だめぇ…んぁあ!」
奥までリズミカルに突き上げられ、一度止まり
中で果てる
「はぁ…っめっちゃ出た」
2人とも同時にベッドに倒れ込む
彼は私の上にうつ伏せになり後ろから抱きしめられる
「良かったか?」
「…うん」
「これでお前は俺のもの…な?…早く俺に惚れろよ?」
「…惚れない」
ちゅと髪の毛にキスをされ頭を撫でられる
ざらついた大きな手…
ちょっと低めの体温が今は暖かく心地良く
気付くと眠りについていた
「ぁあ!もうイった…イってるから…だめぇ…んぁあ!」
奥までリズミカルに突き上げられ、一度止まり
中で果てる
「はぁ…っめっちゃ出た」
2人とも同時にベッドに倒れ込む
彼は私の上にうつ伏せになり後ろから抱きしめられる
「良かったか?」
「…うん」
「これでお前は俺のもの…な?…早く俺に惚れろよ?」
「…惚れない」
ちゅと髪の毛にキスをされ頭を撫でられる
ざらついた大きな手…
ちょっと低めの体温が今は暖かく心地良く
気付くと眠りについていた

