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トカゲ獣人様のいいなり
第3章 2回目の彼の部屋

「あっ…だめ…んあ…もう…ぁぁん」
彼の背中を叩く
「わかったよ」
動きが止まり、肉棒が抜ける
「後ろ向け」
四つん這いにさせられ
「この格好、恥ずかしいところ丸見え」
一気に彼の肉棒が中に入るが、加減してくれており奥までは突き上げられない
「どう?…これならいい?」
「うん…っあ…んん…はぁ…っはぁ」
ゆっくりと浅いところで抜き差しされる
「これでイけんの?」
「んー?…っあ…はぁ」
「これで…いけんのかって聞いてん…の!」
奥深くまで突き上げられる
「あっ…っあ…っあ…やぁ…っんそれ…だめ」
「さっきより…奥まで入ってる…苦しい?気持ちいい?」
「っあ゛…っあ゛…っあ゛あ゛ん」
「気持ちいい顔してんのな?」
前後運動が激しくなり絶頂に連れて行かれる
「っあ゛…あ゛っだめ…もう…いぐっ…んぁぁあ゛!」
彼の背中を叩く
「わかったよ」
動きが止まり、肉棒が抜ける
「後ろ向け」
四つん這いにさせられ
「この格好、恥ずかしいところ丸見え」
一気に彼の肉棒が中に入るが、加減してくれており奥までは突き上げられない
「どう?…これならいい?」
「うん…っあ…んん…はぁ…っはぁ」
ゆっくりと浅いところで抜き差しされる
「これでイけんの?」
「んー?…っあ…はぁ」
「これで…いけんのかって聞いてん…の!」
奥深くまで突き上げられる
「あっ…っあ…っあ…やぁ…っんそれ…だめ」
「さっきより…奥まで入ってる…苦しい?気持ちいい?」
「っあ゛…っあ゛…っあ゛あ゛ん」
「気持ちいい顔してんのな?」
前後運動が激しくなり絶頂に連れて行かれる
「っあ゛…あ゛っだめ…もう…いぐっ…んぁぁあ゛!」

