この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
銀狼
第4章 月夜の陵辱

そして

周りを取り囲む群れの中から出て来た一匹の狼が、喘ぐセレナの足元に近づいた。

恐怖と嫌悪にそれまで固く瞼を閉じていたセレナは小さな悲鳴とともにその目を開ける。


「あ…──ッ」


グチュ・・・・


「…そッッ…そこは…// 」


咄嗟に脚を閉じるも、既に股の間に入り込んだ獣の頭をどかすことはできない。

散々に弄ばれた挙げ句の果てに、いつしか熱を帯びてしまっていた彼女の秘部──

その場所に冷たい鼻先が押し当てられたのだ。



/276ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ