この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
町娘の私が獅子獣人の番にされることになりました
第1章 「俺の番になれ」
ふわふわの抱き枕を抱きしめ気持ち良く眠りから覚めると、
彼の胸に顔を擦り付け抱きついていた。
「…!」
抱き枕じゃない!

「起きたのか、なんだ?愛おしそうにすがってきたのはお前だ」
「ちが…これは…もふもふで」
慌てて離れようとすると背中に手を回され彼に抱きしめられる
身を捩ると
「なぜ離れる」
「だ、だ、だって」
「あんなに愛し合ったのに照れてるのか?」
昨日のことを思い出して顔を赤らめる
首筋を舐められ
「これもきちんと残っているぞ」
ガブガブと甘噛みされる
昨日の彼の感覚を思い出し触れて欲しいという自分の考えを慌てて否定する
「ん?なんだ…あぁ、そうかそうか」
「ここは?…もう濡れているぞ」
脚の間のもう湿っているそこへ指を這わせる
「あっ…や…っ…ねぇ…だめっ」
「だめ?昨日は嫌と言ってたが?」
「…!いや」
「いや、か?すんなり入るのだが。」
彼の指が中に入り
私の気持ちいいところを知り尽くしておりそこばかり念入りに責め立てる
「っ…あ…だめだめ…んふっ…あああん」
蜜口からじゅわっと蜜が溢れる
「すぐ吹くな」
「い、いきなりするから…」
「続きはしてほしいか?」
「…」
「ん?言わないなら終わりだ」
「…して欲しいです」
彼は満足そうに笑い、彼女を組み敷き肉棒を埋めた

/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ