この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
若い恋人と変態活動日記
第3章 ぼくは変態 3
「ん?
聞こえないよ?
もっと大きな声で…」
ぼくは注文すると同時に、一瞬ぐっと奥を突いた。

「ああっ、」

その瞬間、彼女は身体を震わせる。
1回だけだ。
その後は、元の浅く長いストロークの動きを繰り返す。
ほとんど抜くまで腰を引きながら、それからゆっくりと挿入する、それを何度も繰り返す。

「淫乱オマンコ…にしてください。」

今度ははっきりと聞こえた。

「もっと大きな声で」

ぼくは、満足しない。命令する。

「ああっ、
淫乱オマンコ…に、してください」

大きな声が、部屋に響いた。
彼女の口から、出るはずが無い卑猥な言葉。
こんな美人さんが、エロい言葉を言っている。
その光景が、ぼくの興奮を高める。
(まったくもってしょーもない変態のぼくです)

本当に美しい顔。
まるでお人形さんのよう。その顔から、信じられないような言葉が出てくる。
ぼくは、内心ニヤついている。

「イく時は、『イく』って言うんだよ」
再び、命令するぼく。

「わかった、
分かったよ、
ああっ、
ああっ、」
息も絶え絶えに、あえぎながら、彼女は承諾した。

ぼくのチンポで、言いなりになる彼女。
聞き分けが良い、素直な彼女。

だから大好きだよ。
ぼくは感動しながら、彼女を見おろす。
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ