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若い恋人と変態活動日記
第3章 ぼくは変態 3

「ん?
聞こえないよ?
もっと大きな声で…」
ぼくは注文すると同時に、一瞬ぐっと奥を突いた。
「ああっ、」
その瞬間、彼女は身体を震わせる。
1回だけだ。
その後は、元の浅く長いストロークの動きを繰り返す。
ほとんど抜くまで腰を引きながら、それからゆっくりと挿入する、それを何度も繰り返す。
「淫乱オマンコ…にしてください。」
今度ははっきりと聞こえた。
「もっと大きな声で」
ぼくは、満足しない。命令する。
「ああっ、
淫乱オマンコ…に、してください」
大きな声が、部屋に響いた。
彼女の口から、出るはずが無い卑猥な言葉。
こんな美人さんが、エロい言葉を言っている。
その光景が、ぼくの興奮を高める。
(まったくもってしょーもない変態のぼくです)
本当に美しい顔。
まるでお人形さんのよう。その顔から、信じられないような言葉が出てくる。
ぼくは、内心ニヤついている。
「イく時は、『イく』って言うんだよ」
再び、命令するぼく。
「わかった、
分かったよ、
ああっ、
ああっ、」
息も絶え絶えに、あえぎながら、彼女は承諾した。
ぼくのチンポで、言いなりになる彼女。
聞き分けが良い、素直な彼女。
だから大好きだよ。
ぼくは感動しながら、彼女を見おろす。
聞こえないよ?
もっと大きな声で…」
ぼくは注文すると同時に、一瞬ぐっと奥を突いた。
「ああっ、」
その瞬間、彼女は身体を震わせる。
1回だけだ。
その後は、元の浅く長いストロークの動きを繰り返す。
ほとんど抜くまで腰を引きながら、それからゆっくりと挿入する、それを何度も繰り返す。
「淫乱オマンコ…にしてください。」
今度ははっきりと聞こえた。
「もっと大きな声で」
ぼくは、満足しない。命令する。
「ああっ、
淫乱オマンコ…に、してください」
大きな声が、部屋に響いた。
彼女の口から、出るはずが無い卑猥な言葉。
こんな美人さんが、エロい言葉を言っている。
その光景が、ぼくの興奮を高める。
(まったくもってしょーもない変態のぼくです)
本当に美しい顔。
まるでお人形さんのよう。その顔から、信じられないような言葉が出てくる。
ぼくは、内心ニヤついている。
「イく時は、『イく』って言うんだよ」
再び、命令するぼく。
「わかった、
分かったよ、
ああっ、
ああっ、」
息も絶え絶えに、あえぎながら、彼女は承諾した。
ぼくのチンポで、言いなりになる彼女。
聞き分けが良い、素直な彼女。
だから大好きだよ。
ぼくは感動しながら、彼女を見おろす。

