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第3章 ぼくは変態　３

「壊していいの？
オマンコ。」
ぼくは腰を進めると、奥の攻撃を再開する。

「あ、ああっ
ああっ
いいの、
そこ、
そこ、
壊して。
壊してください。」

「ほら、大きな声で
言って」

「あ、ダメ、
それ、奥がいいの
あ、それ、
壊して、
お願い、
淫乱おマンコ、
ああっ、淫乱まんこにして！」
とうとう彼女が叫んだ。
きゅ、きゅ、と彼女のアソコが締まる。
スケベな言葉を口にすることで、彼女も興奮しているのだ。

奥、
奥、
ここだ。
ぼくは、狙ったところに、チンポに力を込めて、規則正しく、責め続ける。

「チンポ大好きでしょ？
『チンポ好き』って言いなよ」
「ああっ、
チンポ、
チンポ、好きです」
「『チンポ大好きな女です』って、言って」
「はい、大好きです。チンポが大好きです。
チンポ大好き女です。
ああっ、ちょうだい、
それ、
それ、
チンポ、」

とうとう、ぼくの顔を見つめながら、スケベな言葉を言うようになってきた。
よしよし、
いい子だぞ…

「チンポどこにあげるの？」
「ああっ、
ここに、」
「エロマンコでしょ？」
「はい、
エロおマンコに、
奥に、ください」
彼女はもう、叫んでいた。
「よしよし、あげるよ。たっぷり、可愛がってあげるよ」
「ああっ、
好き、
好き、
それ、
ああっ、
奥がいいの、当たってる、
ああっ」
「好きなだけあげるよ、大好きなもの」
「ああっ、
いいの、
チンポ、
チンポ、
このチンポ、」

彼女は、たまらないように腕を伸ばし、ぼくの身体に抱きついてくる。