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若い恋人と変態活動日記
第2章 ぼくは変態 2

「た、たまらん」
ぼくの体の上で、激しく腰を動かせる彼女。体全体で、ぼくの肉棒をしごき続ける彼女に、ぼくは暴発寸前となった。
「あっ、ちょっとちょっと、待って、ごめん、出る、出ちゃう、いっちゃう」
ぼくは彼女の腰をつかんで、彼女の動きを止めた。
今まで一度も女に負けたことが無いぼくが、初めて負けを認めた瞬間だった。
攻守交代だ。
ぼくは彼女を転がす。
あおむけになった彼女の股を開き、ひざの裏に両腕を差し込むと、そのままグッと腕で脚を押し上げて折り曲げる。
彼女の身体は折り曲げて、上の方に押しつけられた。
マンぐり返し…
そんな言葉があるのかどうかぼくは知らないが、ともかく彼女のオマンコは空を向き、彼女の秘部がぼくの目の前にある。
「きゃっ、イヤ、はずかしい」
それでも、彼女は抵抗しない
顔を横にそむけただけだ。
しめしめ…ぼくは思った。
これから、ぼく流で、彼女を思いっきり責め上げる。
ぼくのサディスティックな血が騒ぐ。
ぼくの目の前に広がった彼女の割れ目は、大きく広がって、ぼくを誘っていた。
さっきまでぼくの分身をくわえていた肉の裂け目。
彼女の身体の奥へと続く女の穴が、ヒクヒクと動きながら、ぼくの視線にさらされている。
「ああん、やだ、恥ずかしいよ…」
力無く言う彼女。この声も可愛い。
陰毛は恥骨に少し。薄く生え揃っている。
割れ目の中には、肉のヒダヒダが見える。
両側には女の秘密の唇。
ちょっと黒ずんで褐色。
下の方には肛門が見える。
尻の穴まで、ぼくに見せる体勢なのだ。
ぼくの体の上で、激しく腰を動かせる彼女。体全体で、ぼくの肉棒をしごき続ける彼女に、ぼくは暴発寸前となった。
「あっ、ちょっとちょっと、待って、ごめん、出る、出ちゃう、いっちゃう」
ぼくは彼女の腰をつかんで、彼女の動きを止めた。
今まで一度も女に負けたことが無いぼくが、初めて負けを認めた瞬間だった。
攻守交代だ。
ぼくは彼女を転がす。
あおむけになった彼女の股を開き、ひざの裏に両腕を差し込むと、そのままグッと腕で脚を押し上げて折り曲げる。
彼女の身体は折り曲げて、上の方に押しつけられた。
マンぐり返し…
そんな言葉があるのかどうかぼくは知らないが、ともかく彼女のオマンコは空を向き、彼女の秘部がぼくの目の前にある。
「きゃっ、イヤ、はずかしい」
それでも、彼女は抵抗しない
顔を横にそむけただけだ。
しめしめ…ぼくは思った。
これから、ぼく流で、彼女を思いっきり責め上げる。
ぼくのサディスティックな血が騒ぐ。
ぼくの目の前に広がった彼女の割れ目は、大きく広がって、ぼくを誘っていた。
さっきまでぼくの分身をくわえていた肉の裂け目。
彼女の身体の奥へと続く女の穴が、ヒクヒクと動きながら、ぼくの視線にさらされている。
「ああん、やだ、恥ずかしいよ…」
力無く言う彼女。この声も可愛い。
陰毛は恥骨に少し。薄く生え揃っている。
割れ目の中には、肉のヒダヒダが見える。
両側には女の秘密の唇。
ちょっと黒ずんで褐色。
下の方には肛門が見える。
尻の穴まで、ぼくに見せる体勢なのだ。

