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若い恋人と変態活動日記
第2章 ぼくは変態 2
再びぼくは腰を動かし始めた。

身体を折りたたむようして、オマンコをぼくに向けた体勢の彼女。
ぼくは、その彼女のオマンコに完全に載っている。
ぼくのしゃがみこんだその体勢は、足首だけがぼくの身体を支え、その他の体重は下腹・肉棒で彼女の股にかかっている。

ぼくの肉棒が彼女に深く突き刺さる体勢。
ぼくの身体の上下動が、彼女の子宮に響く。
この体勢で、彼女を責め上げる。

再び下腹を彼女の股に打ち付ける。
その初めの一撃の瞬間、
「あっ、」
叫ぶ彼女。

ビクッと身体が反応する。

ぐいっ
ぐいっ
ぐいっ

再びぼくの腰が動き始める。
規則正しく、決まったリズムで。
女の穴に、ぼくの肉棒で、精気を送り続ける。

「あっ
あっ
あっ」
叫び続ける彼女。

腰を止めて、彼女の顔をのぞき込む。

「大丈夫?」

再び、ぼくは問いかける。

「あーん
意地悪、
もう、意地悪」

「どうして欲しいの?
言わないと分からないよ」

ぼくは、わざと聞く。
彼女の願いは分かっている。
だけど、彼女から言わせるために。

「もう、意地悪…
激しくして、
お願い」
とうとう彼女は言った。
ぼくは内心、ニヤリとする。

ぼくは、上下動を再開する。
「あっ、ダメ
そこダメ
あっ
あっ
あっ、」

彼女の声は高くなり、
やがて金切り声のようなトーンになる。
鋭く、甲高い、嬌声。

やがて…
最後は大きく、きゃっと言った瞬間
彼女は痙攣した。

脚を突っ張り、全身を硬直させる。
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