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娘からヒトデナシと罵られ
第4章 エッチな会話ではしゃぐおばさん
旦那とNが話をしてる光景は、なんか現実じゃない感覚。だって不倫相手とうちの伴侶が目の前でご対面だよ!普通そんなことナイでしょう

あたしは仕事仲間と高級シャンパンなんぞをがぶ飲み、スタッフの作ったご馳走様を食べて、お腹パンパン。自分のとこ(働いてるとこ)の料理を各種食べるなんてあまり機会ないから

気づいたらNと旦那が話をしてたから、オオォォォ って感じ

人見知りの旦那の手助けのつもりで、すぐに彼らのとこに行ってあたしも話に加わったけど、2人ともいい感じで話が弾んでたと思うよ

口下手な旦那に余計なヘルパーするあたし。コノ人の妻であり、アノ人と旦那を裏切って不倫をしてるバカ女は結構酔ってたかな

旦那と彼氏の狭間で、酔わずに居られない?そんなじゃなくて、高級シャンパンなんて飲んだ事なかったから、ジュースのように飲んでた

このバカ女は、前の日、不倫男とエッチしてました。めっちゃおめ子吸われて悲鳴上げてました

3年前と言えば、狂ったようにセックスしてた頃、(今も変わらずだけど)

3人が同じ空間に居てお酒飲んでご馳走食べて、あたしと旦那はタクシーで家に帰って来た

やがてNはうちのマンションに越して来て、お互いの家を行き来する、そんな未来だったね


実はその食事会への招待の発案、旦那に会いたいと言うNの、なんと言うのかちょっと邪な?願望みたいなのが発端

要するに、自分の女のように抱いている女の伴侶の顔が見てみたいと。歪んだ性癖。親の顔が見てみたい的な?(笑 いや、笑い事じゃないんですけどね

あたしもそう言う風にNに育てられてきた。どう言う意味かと言うと。背徳感煽られたり緊迫感設定されたり色々

うちのマンションに越してくる前の話だけど、あたしんちに来て初めて泊まりで抱かれたのは、あたしも狂った

そもそも、家族が上に居る階下の駐車場に停めた車の中で犯された。これが不倫初体験時だなんて自分でも遠い目で想う日

Nはそう言うので興奮するし、強いセックスを維持出来るわけで、あたしも蚊帳の外じゃなく、背徳感溢れる設定でセックスの快感が高められた

普通のセックス、夫婦のセックスでは絶対に得られないめくるめく快感がある。天井が抜けますね

もう慣れてるつもりだけど、やっぱ旦那のことで煽られると、やばい、家族旅行のビデオを流されながらセックスさせられるのは、やばい
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