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第5章 めっちゃ過激な日常風景

Ｈな描写を書いて自ら盛り上がり、彼氏にＨされる

（N氏の個人情報は出さないでと言われたけど、何も出してないけど？ちんちの話？）


バックヤードと言うか、店の奥でされる時は、スラックス下げられて、即、です ﾊ ｲ(笑) もちろん、おパンツはいてませんね。はいてない事の方が多い

〚xxx しようね〛ってLINE来る日は、はいていかない。XXXは後ろのブラックホールの時もあって、その時は少し時間をかける、ローション塗ったり

パーティションで仕切って見えないようにしてあるけど、部屋にこもってドア締めてるわけじゃなく、従業員が自由に出入り出来るスペースとなっております

そこでエッチするわけですよ、興奮するでしょう。初体験時は緊張して震えが止まりませんでしたあたし

例えば公園とか車の中とか外とかならまだしも、自分が働いている、しかも営業中のバックヤードでセックスだなんて、恐ろしいことです。Ｎはいつも遊び感覚です軽い軽い

今はあたしも超ベテラン選手となり、罪悪感は極力削ぎ落としてる。でも、こっちは早く終わらせないとイケナイと思うから、思い切り淫らな気分に自分を持ってゆくのね、だから淫語も囁く

相変わらずワンパターンの彼が背後で煽ってくる〚旦那がダメだから奥さんこんなドスケベなんやな〛とか〚お母さん、今晩何食べようか〛とか

今なら笑っちゃうけど、純な頃は旦那の顔とか子供の顔とか脳裏に浮かんでくるから、キィー！ってなって顔真っ赤になって、絶頂に達するのが早い

超感じる体になってからは、その場に崩れ落ちたり、お潮噴いたりは常習犯で凄まじいことになる。ほんと病気なのか緩いのかってぐらい失禁する

〚癖になってるんやなあ〛と言ってＮが笑う。なってるじゃなく、癖にしたが正解

ついたて一枚隔てた空間でですよ、みんなにバレないわけが無い。あたしとＮが食堂から消えると遠慮して、遠慮してと言うか、セックスしてる衝撃で誰も近寄らないってのが正解

異常な世界ですよ（..遠い目）

昔からそうな感じのオーナーらしい、知らんけど(笑)